年下イケメン彼氏の正体は助けてあげた蛇?彼の能力には逆らえない
場面は年下ヤンデレ少年の固いけど温もりあるボディを枕代わりに、瑞樹が目を覚ますところから始まります。
彼とは同じ布団で超密着!
まるで恋人同士が熱い夜を過ごした後のように、年下ヤンデレ少年はとても幸せそうな様子。
相手の名前は蛇森蓮(じゃもりれん)。
実際昨夜はそれはもう激しく何度も繋がりました。
実はこの可愛い年下蛇森くんは、瑞樹が子供の頃助けた不思議な蛇。
田舎に帰省した際再会したら、なんと人間の年下イケメンに変身していたのです!
いやいや彼が蛇なんて嘘だろうと思ったものの、万が一逃げたらもっと強く呪うと言われて信じざるを得なくなります。
運命的な再会と言えば聞こえはいいですが、蛇森くんの愛は重すぎる。
“超ヤンデレ彼氏”は、本日も瑞樹に自分の顔の良さを分かった上目遣い攻撃!
「ねえ、僕の話聞いてます?」
と蛇森くんは実家に挨拶に行きたいと当然のようにおねだり。
このまま監禁するのは簡単だが、結婚というものも一度は経験したい。
突然の要望に瑞樹はあたふた。
瑞樹さんは自分がどれだけ貴女を愛しているか理解していないと、朝からズボンをずらして股間を露出。
口を開けて咥えろと迫るので、仕方なくその巨大な股間を咥えるも···。
先端だけ咥えられるのは不満な蛇森くんは、喉の奥まで押し込み射精。
顔に付着した精液は余すことなく蛇森くんが摂取しました。
「僕は一生あなたと一緒に生きていきたいんですよ。」
と非常に重い愛情を何度も注入され、圧に負けて実家へと案内。
この際ヤバい人と思われてもいいから、家族に彼の正体を周囲に打ち明けようかな。
実家の玄関前で考えを巡らしていると、外出先から母親と従兄の翔(しょう)が帰宅。
2人を前に頼んでもいないのに、瑞樹と交際中だと蛇森くんは即答。
家族は瑞樹をモテない扱いしていて、結婚詐欺だと勘違いしていたようです。
さて家に上げられた蛇森くんは、頼んでもいないのにベラベラと自己紹介。
瑞樹は蛇森くんのペースに付いていけず、ただ黙って聞いていることしか出来ません。
そんな彼女を心配してくれた翔。
彼なら力もあるし瑞樹を止めてくれるかもしれない。
でも無関係の人を巻き込むのは嫌。
隣のヤンデレ少年の圧が強くて結局何も言えず···。
「でも叔母さん、お金の問題もあるし大学生の彼に結婚は早いんやない?」
と少し不安要素がある翔に、両親が残した金融資産と不動産があると蛇森くんは説明。
そして大学では成績優秀者として表彰されています。
しかし20歳の蛇森くんには、まだ責任が伴うことを任せるのは不安だと翔はあくまでも反対。
後々離婚なんてことにも無きにしもあらず。
僕は絶対離婚なんてしない!来世でも添い遂げる覚悟!
(もうこの男は邪魔だから殺しちゃおっかな。)
蛇森くんは何処からともなく現れた蛇をけしかけ、翔を噛み殺そうとしました。
寸前のところで瑞樹が”やめて!”と声を挙げたことで、なんとか事なきを得ます。
後で問い質すとお察しの通り意思疎通だと回答。
瑞樹が止めなければあの蛇は、翔を噛み殺していたでしょう。
うっ···恐ろしすぎです。
さて部屋に戻ったところで、蛇森くんは瑞樹の胸を鷲掴みにしてそのままキス。
ずっと離れ離れだったあなたと僕の仲を、引き裂こうする人間は全員大嫌い。
表情を一瞬だけスッと消した蛇森くんは、異常なほどのヤンデレ。
今度は舌を絡めた後は、実家にも関わらずズボンを脱いで股間を丸出しに···。
この時点で瑞樹は生まれたままの姿にされています。
瑞樹の可愛い声が仮に聞こえたとしても関係なし。
寧ろ瑞樹の自室でバックから犯すことに、物凄く興奮している様子。
声を出したくないのに、容赦なく挿入された蛇森くんの太くて長い性器。
下から激しく突き上げられ、ポタポタと床に滴り落ちる瑞樹の愛液。
すると障子一枚隔てただけの部屋の外に翔の姿が!
どうやら夕飯を食べるかどうかを確認しに来たようです。
にも関わらず蛇森くんは、自分のモノを挿入されたまま顔出してみろと提案。
先程愛液放出で気持ち良くなったかと聞かれても、瑞樹は瑞樹は必死に否定。
なら挿入された顔出したら許してやると蛇森くん。
だからいかにも交尾中の出来上がった表情で、翔にご飯はいらないと伝えます。
翔は悟った顔でその場から逃走。
今見たことは全て蛇森くんの能力により記憶から抹消されるでしょう。
さて蛇森くんは今も瑞樹の奥深くに何度も自分の性器を挿入中。
嫌だけど家族にバレるなんて最悪で、結局最終的には膣内への射精を了承。
待っていましたとばかりに、蛇森くんは”僕と結婚してよ”と言いながら自らの精液を大量注入!
今に戻ったら瑞樹からも僕と結婚したいと言ってほしい。
因みに逃げようなんて考えれば、呪ったり追いかけたりそれはもう悲惨な結果に繋がります。
つまり瑞樹に拒否権はありません。
「お母さん···あのね 私···蓮くんと結婚する···🤍」
と遂に彼女は母親に報告してしまいました。
母親は年下だがイケメンで優秀な彼に好印象を抱いていて即了承。
肝心の瑞樹は恐怖と過剰な愛情でおかしくなりそう···身体は既に開発済みで膣から愛液が未だに止まらず···。
いずれにせよ病める時も健やかな時も、この世と別れを告げるその時まで2人はずっと一緒。
彼らが今後どんな日常を歩んでいくのか?
それはもう相手があのヤンデレ少年なので、ご想像にお任せします。
僕がとっても嫉妬深いの思い知ってくださいね~元●な年下ヤンデレ 蛇イケメンの呪縛癖の感想
イケメンがムッチリ女子に迫るエッチな漫画。
女主人公の体が思わず触ってみたくなるような質感があります。
描き方はとにかくエロいですね。
とはいえエッチシーンは少なく、元蛇な年下イケメンが脅迫と脅しをかけてきます。
それが本作の大半の場面で描かれるので、強制系エッチが苦手な方向けではありません。
でもイケメンの重い愛情シーンは読み応えあり。
普通に考えたら犯罪級の異常な愛情ですが、他の男性の名を呼ぶのも嫌がるほど主人公を愛しています。
そこが微妙なところですが大切に想っているのは確かなので、いつまでも幸せでいてほしいですね。
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