- 天才トレーナー・奈瀬文乃
- ウマ娘・スーパークリーク
- 菊花賞の人気No.1はヤエノムテキ
- 無名のスーパークリーク
- クラシック最後の栄冠は誰の手に
前回の内容を忘れてしまった人は、下記より詳細をご覧ください。

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目次
ウマ娘シンデレラグレイ46話ネタバレ最新話確定内容を紹介!
漫画「ウマ娘シンデレラグレイ」46話のネタバレ最新確定情報を入手しましたので、更新します。
菊花賞スタート!
ついに菊花賞がスタートしました。
注目の1枠1番ヤエノムテキは好スタート。
ヤエノムテキもいつものポジションを取れたことに安堵します。
スーパークリークは中団
一方、スーパークリークは中団を走っています。
序盤は淀みのない流れ。
タフなレースになりそうだと奈瀬トレーナーは呟きました。
菊花賞で必要なこと
六平は菊花賞の中継を見ながら、菊花賞が運やスピードだけでは勝てないと呟きました。
ベルノは何が必要だと思う?と問われて、持久力でしょうかと答えます。
六平は半分正解だと言いました。
3000Mという距離はウマ娘といえど、全力で走りきるには筋疲労の限界に近い距離です。
終盤は当然苦しくなりますが、問題はそれだけではありません。
六平の答えは『脳の疲労』
菊花賞は距離も長いですがそれ故に時間も長いのです。
過度な運動は認知機能を低下させ、集中力を切らし視野や判断を衰えさせます。
そんな中でいかに冷静なまま思考し続けられるか。
肉体と脳の持久力。
菊花賞という長距離は総合力の勝負なのです。
ヤエノムテキは好調
ヤエノムテキは外から他のウマ娘たちを追い抜いていきます。
しかし残り800M。
大分疲労も溜まってきた頃ですが、それは他のメンバーも同じでした。
ここからが勝負――と気合いをきれたところで、ヤエノムテキをマークするかのようにスーパークリークが右後ろへと詰めてきます。
主役(シンデレラ)
驚くヤエノムテキ。
クリークは奈瀬トレーナーと出会ったときのことを思い出していました。
無理をして走り、足を痛めていたクリーク。
そんな彼女の足を取って、奈瀬は「ガラスのような脚だ」と呟きます。
そして1つの約束を告げられました。
「君を主役(シンデレラ)にしてみせるよ」
そう言って、奈瀬はクリークに靴を履かせるのです。
第4コーナーからの勝負
18人のウマ娘全員が第4コーナーに差し掛かりました。
ヤエノムテキは前が塞がっているため、内へ行くのは不可能と判断します。
この状況から脱げ出すために、外へと行き直線へスパートをかけました。
クリークは後方です。
少し遅れた状態ですが、奈瀬は客席から彼女を「よく今まで我慢した」と讃え、この程度なら問題ないだろう?と自身のウマ娘を見据えるのです。
スーパークリークが内へ入る!
スーパークリークは内へ、そのままラストスパートを掛けます。
突然飛び出してきた彼女に周りは騒然。
さぁ始めよう、僕たちの物語を。
奈瀬は客席から、クリークを見守ります。




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ウマ娘シンデレラグレイ46話ネタバレ最新話感想
菊花賞が遂に開幕しましたね。
長距離戦であることは知っていましたが、ウマ娘にとってはかなり疲労を要する試合であることが六平の口から語られます。
オグリが前回走ったのが2000Mなので、純粋にあと1000Mの追加。
確かにちょっと厳しいかも…と一コマだけ思案するオグリが可愛かったです(笑)
一方、ヤエノムテキとスーパークリークの勝敗は佳境に!
どちらが勝ってもおかしくない試合ですが、クリークの様子を見る限り彼女は長距離に強いウマ娘なのかもしれません。
ウマ娘シンデレラグレイ46話ネタバレ最新話確定まとめ
今回は、漫画「ウマ娘シンデレラグレイ」46話のネタバレ最新確定情報を、感想とともに紹介しました!
ウマ娘シンデレラグレイ46話では、菊花賞が開幕!
ヤエノムテキとスーパークリークの一騎打ちへと入りました。
次回その勝敗に決着がつくと思われますが、残り800Mにどんなドラマが待ち受けているのか気になりますね!
以上、漫画「ウマ娘シンデレラグレイ」46話のネタバレ最新確定内容を考察予想と共にお届けしました!
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