年下幼なじみが抱く恋心!ある日の合コン話がきっかけで急接近!
主人公の佐藤あゆは恋人いない歴27年になる普通のOL。
合コン行きませんか?と後輩に誘われるも、用事を理由に断ってしまいました。
確かに彼女は恋人居ない歴=年齢なのは事実。
でもあゆには7歳年下の小島遊祐(19歳)という大切な人が居るのです。
昔から弟みたいな存在で、世話の焼ける彼のことがあゆは大好き。
遊祐は高校生の頃に書いた小説が大ヒットし、以来数多の人気作品を世に送り出している人気作家。
幼馴染みとしてファンとして、生活面からサポートすることにあゆは幸せを感じていました。
そんなあゆは合コンに誘われたことを遊祐に告白。
遊祐が一番だけど結婚を焦る気持ちがないと言えば嘘。
このままではあゆが遠くに行ってしまう···。
そう感じた遊祐は自分を一番に思ってくれているなら、作品作りに協力してもらおうと思い付きます。
具体的にはソファーに座ったあゆを裸にして縛り上げる。
これは新しい物語に臨場感をつける為に必要なこと。
あゆはいつもより意地悪な遊祐にされるがまま。
幼馴染みでファンで何でも協力してくれるんでしょ!
こう言われて恥ずかしながらも、脚を開き遊祐に秘部を見られてしまったあゆ。
遊祐は縛られていてきつくない?と聞いた直後に、あゆの胸に手を伸ばしてきました。
優しくするから···そう言われてあゆは唇を奪われます。
遊祐はそのまま胸を舐め始め、作品作りは置き去りに。
全身支配されているような感覚になり、あゆは気持ちよさそうに体を許しています。
既にあゆの大切な秘部はびしょびしょ。
「それだけはお願い···。」
本当に遊祐と繋がっていいのか迷いがあるあゆは、弱々しい抵抗の声を挙げるも?
遊祐の指はどんどん奥まで挿入され、グリグリと内部を刺激。
あゆの秘部から流れる愛液。
ここで指を抜いた遊祐ですが、可愛らしいあゆの表情を見てしまった彼は我慢の限界。
あゆの前で露になった自らの性器を、嫌がるあゆに挿入しました。
しかし表面上は拒んでも、遊祐が一度性器を抜いて胸を舐めてくると、何故やめるのかという感情に支配されます。
下寂しいあゆちゃん?もっと欲しい?
最早今のあゆには遊祐を本当で拒む気力はありませんでした。
再び挿入された遊祐の性器。
激しく動かされる度に得られる快感。
あゆの秘部は遊祐の性器に吸い付くばかりで離れません。
何度も何度も腰を動かしあゆを求める遊祐。
この勢いそのままに、あゆの了承も得ずに中出ししてしまったようです。
事が終わると流石の遊祐もやりすぎたと反省しあゆに謝罪。
縄を解いてやると、もうこんなことはするなと怒られてしまいます。
今回は流石にやりすぎ。
こういうことは好きな人同士でやること。
そう言っている割にはきちんと肌と肌を密着しているあゆ。
もしかしたらかなり天然なのかも?
ともあれどうやらあゆは、先程の激しい拘束セックスは取材の為にやっていると思っているようです。
ならば···遊祐はあゆが理解するまで自らの愛を注ぎ込むことを決断。
ということで2回戦目。
今度はロープでの拘束なしに、立ったままあゆに性器を挿入。
あゆを優しく抱き上げ腰を動かします。
これが遊祐の愛情表現。
しかしあゆは遊祐がどうしてこんな事をするのか、まだ理解出来ていません。
遊祐は昔から肝心なことは、いつも言葉で伝えてこれませんでした。
自分が息を出来るのは本を読んでいる時間だけ。
そんな中でもあゆだけは、細かい事を気にせず遊祐と付き合ってくれました。
いつも笑顔で優しいあゆちゃん。
友達や家族なんていらない···あゆちゃんは何よりも大切な存在!
昔のことを思い出していた遊祐は、どうやら泣きそうな顔をしていたようです。
あゆが気にして励ましてくれました。
自分はいつでもあなたの味方。
「好きだ 愛してる!」
ここで遊祐はずっと小さな頃から愛していたと告白!
弟としてではなく一人の男として見てもらいたい正直な気持ち。
勇気の告白にかあぁっと赤くなりました。
つまりこれはOKの返事。
ならばちゃんと責任とって孕ませなきゃ。
勢いに任せて3回戦目に突入した遊祐。
ちょっと暑苦しいかもしれませんが、とても愛されて幸せに感じているように見えました。
年下幼なじみが私を縛って離さない!すれ違った想いが交差する まとめ
普通は一つ屋根の下で若い男女が二人きりということはないわけです。
でも長い間二人は仲良く生活している。
あゆが弟のように思っていても、遊祐は一人の女性として見ているのは全然不思議ではありません。
それにあゆにしても結婚を急がない理由は、誰よりも大切な遊祐が居るから。
自分で恋に芽生えたことに気が付いていないだけで、本当は前から遊祐に恋をしていたのではないでしょうか?
今回やっとそれが形になった。
深すぎる遊祐の愛は苦労もありそうですが、ハッピーエンドと言ってもいいでしょう。
これでやっと恋人同士の生活になって良かったですね。
末永く幸せになってもらいたいです。
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