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遠回り~それでも好きになっていいですか?~ 22話ネタバレ!瑞希の腕を掴んだ司

遠回り~それでも好きになっていいですか?~ の22話ネタバレをまとめました。

【前回のあらすじ】

遂に年明けに会おうということになった優羽と司。

そろそろ日程を決めよう、ようやく会えると、司の心は浮足立って居ました。

けれど帰宅してみると、部屋のパソコンが壊されていて…?

遠回り~それでも好きになっていいですか?~ 21話のネタバレはこちら

目次

遠回り~それでも好きになっていいですか?~ 22話ネタバレ

壊れたモニター、投げ出されたキーボード、無惨な状態の自室を見て言葉を失う司。

忠貴が悪いのよ…毎日連絡してる女の人がいるんでしょ…!?ちょっとつけてみたら同じ名前の女の人…いっぱい…。

泣きじゃくりながら司を責め、最後にはごめんなさいと謝る母。

…昔作った捨てアカだったからIDなんて覚えてない、ましてや春子のメールアドレスも覚えてない…。

目の前で壊れた優羽との繋がりに、頭が真っ白になる司。

会いに行ったって怖がらせるだけだ、先に日程を決めておくべきだったんだ…!と後悔しても時すでに遅し。

メールでの繋がりを断たれたら司と優羽は顔も知らないはずの他人でしかない、司自身それをよく理解しています。

呆然と立ち尽くす司に、謝り続ける母、司は悔しい思いを押し留まり、まず母の方へ近づきます。

怒ってないよ、大丈夫だから今日はあっちの布団で寝な、俺も片づけたら寝るから、と宥める司。

背中を震わせ泣き続ける母を隣の部屋に見送り、ひとりになると、行き場のない思いに唇を噛みしめます。

その夜司は、母に告げたように片づける事もせず、散らかったままの部屋でひとり眠れない夜を過ごします。

かーちゃん、どんな感じ?と聞きにくそうに言う大倉、相変わらずだよ、という司に、…そっか、と返します。

てか司の方が大丈夫?痩せた?と親友の変化を心配する大倉。

そうか?飯も用意されてるし前よりは健康的なんだけどな、と言う司に…あのさ、と大倉は切り出します。

俺が言うのもどうかと思うんだけどさ、やっぱり彼女作ったら?今の司にはそばで支えてくれる子が必要な気がする。

そう言われて、どこか悲しげに…ご心配どーも、と言う司。

例の子まだ吹っ切れないの?と言われ、司は…ちょうど吹っ切らざるを得ない状況、と答えます。

あれからPUZZLEの前を通っても優羽を見る事は無く、言葉も視線も届かない、その状況に司は潮時だと感じて居ました。

これでよかったのかもしれない、接触手段が完全に断たれれば…俺の何だかままごとみたいは初恋も綺麗にしまっておける。

嫉妬も独占欲も期待も後悔も、俺らしくなかった感情はすべて時とともに薄れて忘れていくだろう、そう考える司。

あまり一人で抱えるなよ?俺も紗耶も居るんだから、と心配そうに言う大倉。

大倉…嬉しいけどやっぱ最近の御前軽く気色悪いわ、と言う司に何をっ!?と大倉が言うと、ようやく司は笑います。

おかえり忠貴、ごはん出来てるわよ、と言う母に、素直にただいま、と返す司。

気づけば母との関係も和やかに夕食を囲むものとなり、優羽の事以外は穏やかに、司の日々が過ぎて行きます。

ある朝、清貴、と言って部屋の扉を開ける母。

何?今日は日曜だよ、と布団の中から司が答えると、母はありがとね清貴…お母さんもう大丈夫だから家に戻るわ、と言います。

清貴…って…!と驚いて布団から起き上がる司。

迷惑かけたわね、準備するから家に送ってちょうだい、と言うその表情は司の”母”の顔に戻っています。

母さん…と、ようやく”母”を呼べるようになった、司。

車で送り届けながら、本当に大丈夫なの?と母に尋ねると、大丈夫よそんなに心配しないで、たまには連絡もするからという母。

司は不思議だな…ちょっと寂しい気すらする、と今までなかった感情を感じ始めています。

元の母さんだ…よかった、これからは俺もまめに連絡しよう、と心に決めた司の表情は優しさに満ちています。

アルコールを断って様子を見ろ、その医師の言葉に従い、無事に”戻って来た”母に、心から安堵したのです。

そうして2週間後、母の番号から来た連絡は、母の訃報でした。

多量の睡眠薬とアルコールの同時摂取による自殺、遺書も無く、葬儀を終えた司はただ茫然と孤独を感じています。

春子…辛くなったら支えてくれるって言ったよね?今ここにきて慰めてよ、俺ホントに一人になっちゃったよ、春子…。

虚ろな目に光は無く、司はどうしようもない心の暗闇の中で、毎日優羽の存在だけを求めています。

そこに見える優羽の幻影が、大丈夫ですよ、司さんと手を差し伸べ、春子…っ!?と思わず反応してしまう司。

ひゃっと言う声に振り返ると、ごめんなさい、大倉さんを迎えに来て…こっちの課も電気がついてたので…と慌てる白川。

どうやら職場で居眠りをしていた司は、春子の夢を見て、飛び起きてしまった様子。

ありがとう、と司は白川に伝えますが、心では最近よく春子の夢を見るな…と考え、その表情はすっかり疲れています。

お母さんがお亡くなりになってまだ1か月なのにこんな残業続きで…司さん大丈夫ですか?と言う白川。

あぁ…と答える司に、あのPUZZLEに来てた女の子春子さんって言うんですか?と白川が尋ねます。

…もう来なくなっちゃったけどね、と言う司に、そうなんですか…と気まずそうに返す白川。

そこにあーいたいた紗耶!司も!ちょうどよかった明日の昼一緒にメシ行こうよ!と大倉が声を掛けに来ます。

私も行きたいです!と言う白川に、え?前行った普通の定食屋が良いかなって思ってたけど大丈夫?と大倉。

それでもはい!と強く答える白川。

その様子を見て司は、この2人相変わらずお節介というか元気づけようとしてくれてるんだよな、と思います。

3人で昼食に向かう中、一昨年優羽とすれ違った道を感慨深く歩く司。

あれから通る度に優羽との偶然の遭遇に期待していますが、一度もすれ違えていません。

あっという間に4月も半ばですよね~と白川が言うと、だなー!花見しようぜ、と言う大倉。

その会話を聞いて、4月半ばと言う言葉にふと引っかかった司は今日って何日だっけ!?と二人に尋ねます。

16日ですけど、と答える白川、けれど司はその後ろを歩く女性に目が行ってしまいます。

瑞希…!?、そう思った司はその瑞希の腕を掴んでしまうのでした。

遠回り~それでも好きになっていいですか?~22話感想

鬱展開でしたね…っていうか掴んだ相手が瑞希っていうのがまずいですよね。

恐らくこれがストーカーとか変な奴と言われるきっかけになってしまったんでしょう…。

でもこの頃の司の心境を思うと無理もない状況ですし…優羽とどう繋がって行くのか、続きが気になります。

遠回り~それでも好きになっていいですか?~ 23話ネタバレはこちら

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