- サウスと争うワカとベンケイ
- サウスの圧倒的な暴力で倒れる2人
- 黒い衝動がおさえきれないというサウス
- 自分と互角なのはマイキーくらいだと言うサウス
- 立ちはだかったのは千咒!
前回の内容を忘れてしまったという方は、ぜひこちらの記事をお読みください。

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目次
東京卍リベンジャーズ229話ネタバレ最新話あらすじを紹介!
漫画「東京卍リベンジャーズ」229話のネタバレ最新話が確定しました!早速あらすじを紹介してまいります!
鶴蝶がマイキーの元へやってきた!
立ちふさがる者たちをすべて討ち倒し、マイキーの元へ鶴蝶がやってきます!
「観戦なんてお前らしくもねえな!」
鶴蝶の言葉にマイキーは、元からこの闘いに参加する予定はなかったのだとつぶやきました。
本当は静観しているつもりだったというマイキーでしたが、目の前までやってこられてしまっては話が違うのか、彼は一歩前へと出ます・・・
その頃、千咒はサウスと対峙していた・・・
タケミチはどうすることもできず見守り続けていましたが、千咒がサウスと戦おうとすることをとめる人物がいました。
それは明石です!
「俺とワカ、ベンケイの3人でやるから!」
武臣の言葉をきいて、千咒はいいます。
「こんな風に戦うのは本意じゃない、でも、梵が終わるのは嫌だから!」
明石「千咒の実力はワカとベンケイに遠く及ばない」
千咒の攻撃をサウスはあっさりといなし、カウンターをくらわせてきました。
その様子を見て、明石は「千咒がここまでやってこれたのは背後に初代黒竜コンビがいたからだ」といいます!
千咒自身の力はサウスを倒せるようなものでは到底ないと彼は言うのです・・・
千咒はずっと手を抜いていた
(私が手を抜くようになったのは、あの時からだ・・・)
千咒は全力の動きを行いながら、ふと昔のことを思い出していました。
明石が千咒にたいして、欲の滲んだ瞳で「武力は金になる」と言ったときから、千咒はその能力を封印していたのです。
サウスは千咒に力任せに腕を振り上げましたが、それを千咒はあっさりとかわしてしまうと、思い切り足を回して強烈なキックをお見舞いしました!
「梵の首領は私だ」
東京卍リベンジャーズ最新話を無料で先読みする方法
東京卍リベンジャーズ229話ネタバレ最新話展開まとめ
今回は、漫画「東京卍リベンジャーズ」229話のネタバレ最新話の展開を紹介しました。
まさかの千咒の強さが明らかに!サウス、ここであっさり負けてしまうのか!?
明石やワカ、ベンケイすら知らなかったと思われる千咒の実力ですが、彼女が隠したかった理由は守ることが出来ませんでした・・・
このままでは彼女が明石に利用されてしまうような気も・・・?
以上、漫画「東京卍リベンジャーズ」229話のネタバレ最新話をお届けしました!
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