2021年10月20日(水)に発売の週刊少年マガジンに掲載される漫画「東京卍リベンジャーズ」227話のネタバレ最新確定情報を考察予想と共にお届します!
- 三天が入り乱れ、抗争勃発!
- なぜかマイキーは動かず戦場を見つめるばかり・・・
- 六破羅単代100人をのしたワカとベンケイ
- 彼らはかつて伝説と呼ばれた総長でした!
- サウスVS.ワカとベンケイ戦開幕!
前回の内容を忘れてしまったという方は、ぜひこちらの記事をお読みください。

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目次
東京卍リベンジャーズ227話ネタバレ最新話あらすじを紹介!
東京卍リベンジャーズ227話の内容が確定いたしましたので早速最新話のあらすじを紹介してまいります。
寺野南はブラジル・リオの貧民街育ち
病弱な母と二人で暮らしていた幼少期の南・・・
彼は母を気に入っていたディノというギャングの男から5歳で殺人を教わります。
ディノの言う通り銃で彼にとっての敵を殺したら褒めてもらえた、この経験が南に暴力=価値のある物という固定観念を作り上げました。
12歳で父親を殴り殺す
サウスは12歳にして父親の頭を殴り続け殺害。
そして14歳までブラジルのリオでギャングスター※ギャングのボスとして活動を続けていました。
ところが、ギャングとして勢力を広げすぎたせいか敵勢力に反撃を受け、母親を殺されてしまい南は日本にいる祖父母のもとに引き取られることに・・・
2006年に少年鑑別所に入っていた南
彼は少年鑑別所で関東事変について聞かされます。
そこで灰谷兄弟、斑目、武藤や望月などのそうそうたるメンバーと顔合わせを行い、あいつらをぶっ殺せば関東は俺のものってことか?と野心を燃やし始めました。
彼らをあっさりとのしてしまった南は、翌年に出所してすぐ六波羅単代を設立します。
鶴蝶を六波羅単代に入れようとする南
天竺最強の男である鶴蝶をチームメンバーにくわえたいという南。
彼は結局暴力で鶴蝶を制し、彼を六波羅単代にいれてしまいました・・・
南圧勝!?ワカVS.ベンケイ危うし!
時間は現代に巻き戻り、南はワカとベンケイと戦っていましたが、傷一つついていません!
鶴蝶を倒したときから無双のサウスと呼ばれていた南・・・
彼の実力はいまだ衰えず、ワカとベンケイでは太刀打ちできそうもありませんでした。
その様子を眺めていた鶴蝶は、南に勝てるやつはいないと考えます。
東京卍リベンジャーズ227話を無料で先読みする方法
東京卍リベンジャーズ227話ネタバレ最新話考察まとめ
今回は、漫画「東京卍リベンジャーズ」227話のネタバレ最新話を紹介しました。
サウスの幼少期があまりに壮絶で言葉を失ってしまいましたね・・・
5歳で殺しを覚えさせられ、12歳で父親を殺してギャングの頂点に君臨していたとは・・・!
ワカとベンケイが太刀打ちできないほどの暴力のセンスにあふれる南、このまま彼の圧勝のままにこの戦いは終わってしまうのでしょうか!?
以上、漫画「東京卍リベンジャーズ」227話のネタバレ最新話を考察予想と共にお届けしました!
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