第二の人生は不幸にも奴隷!でもイケメン侯爵とのエッチは意外と良くて···
日本で大学生だった女性は、自分の意思とは関係なく異世界に転成しました。
そして侯爵の地位を持つエリオット·クラークに、奴隷として買われたのです。
エリオットからはエリサという名前を貰います。
奴隷と言っても性奴隷。
数時間前には奴隷オークションにかけられていたエリサ。
そりゃ元の世界のラノベなんかで、奴隷市場に売られる話も読みました。
でもまさか自分がそうなるなんて思ってもいなかったんです。
エリサとしては王女様とかが良かったようですよ。
みんなギラギラした目で彼女を見つめるなか、1億で手に入れたのがエリオット。
お前は俺のペットになると言われ、馬車の中で服を脱がされそうになった時は正直怖い思いをしました。
でも怪我はないかと言われ風呂にも入れられたエリサは、そんなに悪い人間ではないと思えてきます。
広い浴室で身体を洗うエリサ。
そこにずかずかと足を踏み入れてきた一人の男。
勿論その男はエリサの主人エリオットで、拒むエリサの身体を遠慮もなく触ってきました。
「何を食せばこんなに大きくなるのだ?」
と両手で掴んできたのはエリサの胸。
外側から先端までゆっくりと触られ、エリサは変な気持ちになってしまいます。
自然と漏れてしまう小さな喘ぎ声。
少し胸に触れただけで腰を揺らすは、エリオット曰く淫乱奴隷。
彼の手は当然のように下へ下へと伸びていき、遂にエリサの秘部へと到達。
まだ誰も受け入れたことのない秘部は、石鹸と指でにゅるにゅる状態。
嫌か?と聞かれても返事が出来ずされるがまま。
こんな体験前世でもしたことがありません。
「どうやらまだ奴隷という自分の立場を分かっていないようだ。」
と言ったエリオットに連れてこられたのは、ペットと遊ぶ為に特別に作らせた部屋。
室内にはソファーと大きな鏡。
ソファーに座るエリオットは、エリサを自分の上に乗せ彼女の脚を最大まで広げます。
大切なところが丸見え状態で、エリオットに胸と秘部を触られるとより恥ずかしい。
目を開けていれば、嫌でも自分のエッチな姿を見なくてはなりません。
「そろそろお前が俺の所有物だとはっきり分かるようにしてやらないとな。」
と言ってエリオットは自らの性器を見せつけました。
初めて見たエリサは、なんて巨大なんだろうと驚くばかりです。
でも驚いて躊躇している余裕はなく、手をついて後ろを向かされたエリサに性器の先端が当たります。
こんなにきつくては楽しめない。
そこでエリオットはエリサの秘部にバイブのようなものを挿入。
内部で振動する姿はまさしくバイブ。
実はこれ、エリオットによれば魔法で動いているのだとか。
この程度の魔法は扱えるらしく、今度は前後に動かしました。
更にバイブの入った状態で秘部の上を指で刺激。
両方から攻められたエリサの秘部は、エリオットの性器を受け入れられるぐらいにほぐれてきます。
そろそろ頃合い。
一気に挿入され奥に何度も当たる大きな性器。
正直エリオットにとって、ここまで夢中にさせる奴隷は初めて。
両方の胸を刺激されながら、エリオットは存分に子種にもなり得る愛液を注入。
本当に子供が出来たらどうしよう。
心配御無用、それをコントロール出来る魔法が扱えるのがエリオット。
「お前が望むならバイブとやらも使ってやろう。」
エリサの奴隷生活は始まったばかり。
でも不思議とそんなに悪い気はしないのでした。
転生したらドS侯爵様の愛され性奴隷になりました 奴隷生活をエンジョイ!の感想。
性奴隷異世界ものはよくありますが、侯爵様がとにかくイケメンで主人公はスタイルが良い!
侯爵様が何を食べたらこんなに大きくなるんだと言っていましたが、本当に大きくてマシュマロのように柔らかく描かれていました。
本来なら奴隷として買われたならもう絶望的ですよね。
でもこの女の子はゆるっとして、すぐにその環境に適応してしまいます。
元々エッチに興味津々だったのと、相手が超絶イケメンなのもあるでしょう。
ストーリーよりも女の子がS侯爵様に迫られ、喜ぶ顔やエロいエッチシーンを楽しむ漫画。
あまり今回は無理矢理要素は感じませんでした。
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