イケメンホストの裏の顔!獲物を探す獣の次のターゲットは人妻!
出張ホストスイートロマンスに入ったとある依頼。
それは下半身がなかなか元気にならない夫とのセックスに不満な、穂香という若い女性の悩みでした。
穂香を愛しているのに、激務に追われて妻に寂しい思いをさせてしまう夫。
性器のエネルギー不足は、仕事の疲れから来るものなのではないでしょうか?
体が満足しなくても気持ちが満たされたらそれで良い。
夫の前ではそう言ったものの、彼が寝ている隙に自宅にホストを呼びトイレでセックス。
先程とは比べ物にならないぐらい激しく下から突かれていました。
というのは実は欲求不満気味の穂香の妄想。
ここ最近は我慢できずトイレで自慰行為ばかり。
そんな時女友達に相談した穂香は、エッチに詳しいホストを紹介してもらうことに。
思惑がありそうなその女友達に、押し切られる形でOKしてしまった穂香。
因みに夫は3日間の出張で不在。
気が乗らない穂香が仕方なく待ち合わせ場所に行くと、現れたのはイケメン出張ホストの黒崎。
途端に穂香はその場で硬直。
まさか男性が来るとは思ってもいなかったようです。
黒崎曰く穂香の友達は、性のプロならホストが一番だと考えていた様子。
気になるならそのまま浮気も悪くない。
出張ホストはデートだけでなく性的サービスもOKですが···。
夫の居ない間に男性と二人で食事をすることに抵抗を感じた穂香。
このまま流されて深い関係にならないうちに帰ろうとしました。
ところが黒崎がプロとして相談に乗ると言い始め、穂香は断りきれなくなります。
悪い人ではないし相談だけならいっかな。
そう思い直し相談に乗ってもらうと、彼は真摯に話を聞いてくれ旦那さんに罪はないと言い切りました。
中折れになったのは単に仕事の疲労。
夫が嫌いならちゃんと穂香を抱こうとしないはず。
穂香は黒崎と話して良かったなと思い始めます。
これが黒崎の罠とは知らず、気分の良くなった穂香は酒を勧められるがままに飲んでしまいました。
ホテルにあるレストランで会話していたようですよ。
かなり酔ってしまった穂香が気が付くと、ホテルの一室にあるベッドに下着姿で寝かされていました。
何でこんなことに!?
必死で考えを巡らした穂香は、性感マッサージでイキやすい身体作りをすれば、性生活が充実するからとホテルに誘われたことを思い出します。
酔って意識が曖昧なまま返事をしてしまったとはいえ、酷く後悔した穂香は抵抗を試みるも体が動きません。
お腹の奥を押されただけで簡単にイってしまいました。
体外式ポルチオマッサージだと説明した黒崎は、悪気もなく穂香の身体に触れてきます。
これ以上は夫のいる身では流石に···。
逃れようとした穂香ですが、既に感度が上がり動けない状態。
性感マッサージにはストレス発散や自律神経の調整など、様々なメリットがあると黒崎は巧みに誘ってきました。
性感マッサージは既婚者のお客からも好評で、これを受ければ夫婦仲は良好になる。
黒崎に言われるがまま胸の外側から先端までを、たっぷりとほぐされてしまいます。
胸に充分な刺激を与えた黒崎の手は、いよいよ秘部へと伸びてきました。
下着の上から指で触られただけなのに物凄い快感。
黒崎が乳首をいじめられながら、秘部を直接触り始めると最早抵抗する気もなくなりました。
更に舌で胸を舐められ指で膣内のGスポットを刺激。
掻き回された膣内に愛液が溜まった穂香は、遂に絶頂を迎えます。
しかしセックスの練習という最後の仕上げは残ったまま。
何の躊躇もせずに大切な部分に侵入してくる黒崎の性器。
挿入されただけでイッてしまう穂香ですが、黒崎は容赦なく”男”を押し込み腰を動かしました。
最初は凄く嫌がっていた穂香も今や黒崎の腰振り、いやセックステクの虜。
夫のセックスは下手だったことが判明しガックリ。
この日の夜は翌朝までの数時間、黒崎の欲望のままに抱かれました。
翌朝。
一応頭を下げた黒崎ですが、穂香との関係を終わらせるつもりは毛頭ありません。
最後までサポートさせて欲しいと頼み込み、穂香を納得させました。
これが夫の為になるならもう少しだけやってもいいかな···。
穂香は黒崎の思うがままの女性になってしまったようですね。
それからも夫の目を盗み、黒崎との終わりなき密会セックスを継続していきます。
奥さん、ぐずぐずにしてあげます。 ~心も身体もたっぷり蕩かす出張ホストの甘い罠~欲求不満妻が陥った罠の感想。
ストーリー全体を通して人妻の主人公がとてもエロいです。
思わず触ってみたくなるようなセクシーな質感に、駄目だと分かっているのに思わず出る喘ぎ声。
抵抗する主人公が徹底的に開発され、精神的にも身体的にも黒崎に依存していく様子は必見。
物語後半では完全に黒崎を好きになったようですが、肝心の黒崎がどう思っているかは不明。
女性を騙してセックスの虜にさせる強引な男黒崎。
しかし出来れば黒崎の主人公に対する感情も、知れたらいいなと思いました。
いずれにせよ開発しつくされた穂香は、一生黒崎の快楽の罠から逃れられないでしょう。
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