前回の話を確認したい方は、こちらの記事をお読みください!

目次
シャドーハウス129話ネタバレ
雨の降る中、静かに自室である人物を待っていたケイトとエミリコ。
ケイトが自ら自動巡回ルートを調べ、すす袋に紛れてやって来たシャーリーの無事の到着に大喜びします。
おとといの夜はシャーリーが部屋に来てくれたものの、モーフの姿では喋れず、ペンも持てずで報告がままんりませんでした。
ラムが居ないと話を伝えられても、情報を得ることは難しいと気付いたケイトは、シャーリーにラムからの手紙を運んでもらうことにしたのです。
シャーリーが持って来たラムからの手紙には、バーバラが子供全員にすす能力の情報を明かした事への不満を述べた事が書いてありました。
バーバラの不満を一心に受けたトマスは、バーバラに弱音を吐くなと言って、クリストファーが待っていると丸め込んだのです。
その話を聞き、酷いと言うエミリコ。
バーバラはクリストファーが生きていると思っていて再開を願っているのかもしれない。
それに気づいたケイトも、子供達はいつも大人に都合よくつかわれている、と呟きます。
しかし、星付きと大人の連携が上手く行ってないのであれば好都合だというケイト。
無能力者狩りの犯人候補は風紀班、追い詰める為にはオリバーの持つすす能力の情報が必要である。
トマスが来てたった二日なのに、これだけのことが解った、私達は力を付けてきているのだと、ケイトは自信を着けます。
帰宅の時間が迫ったシャーリーに、エミリコは昔シャーリーが付けて居たような手作りのリボンを作って渡します。
それをとても気に入って、鏡を見ながらポーズを取るシャーリーは昔のままでした。
シャーリーをそっとすす袋に返し、御リバーに風紀班犯人説を伝えようと決めるケイト。
自分達の推理が正しければ星付きの名誉挽回にもつながるので、上手く説明できれば強力だって得られるはずです。
そんな中、研究班のとある一対が真剣なまなざしで何かを考えていて…?
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シャドーハウス129話感想
うーん、ミア&サラも気になるままで終わってますし…事態が動き始めてますね。
続きが気になる!って展開で終わりがちになっています(笑)
次回も楽しみです!
以上、漫画「シャドーハウス」129話のネタバレ最新話をお届けしました!
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