- かつてのカナのように人を惹き付ける演技をするあかね
- カナを煽り、彼女にも昔の演技を要求するが・・・
- カナは裏方に徹し、あかねを引き立てることを選ぶ
- ショックを受けるあかねにアクアは「大丈夫だ」と話す
- 2人でカナを黒子から主役に引きずり出すと決意
前回の内容を忘れてしまったという方は、ぜひこちらの記事をご覧ください。

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目次
【推しの子】62話ネタバレ最新話確定!あらすじ紹介
【推しの子】62話の展開が確定いたしました!早速あらすじを紹介してまいります。
姫川に声をかけられる有馬。
休憩中、姫川に声をかけられる有馬。
さっきのシーンは挑発にのって、全力勝負をすればよかったのに、と言われます。
しかし有馬は言いました。
姫川は主役らしく暴れるし、黒川もそれを食い尽くさんばかりの勢いで暴れてる。
だから私みたいな調整役が必要。
姫川が有馬にアドリブを入れることを宣言
そして話題はコンタクトの話に。
姫川はコンタクトレンズをつけておらず、目が悪いままで演技をしています。
理由は、役者の顔なんて見なくても動きさえわかれば演技ができるから、とのこと。
一流はやっぱりどこか変人だ、と有馬は思います。
その会話をしつつ台本をチェックしていた姫川を見て、有馬はどうして今になってセリフをチェックしているのと尋ねました。
すると、姫川は言うのです。
ここらで、黒川に呑まれないためにもアドリブを入れる。
お前ならどんなのでも合わせれるはずだから。
その言葉に、私のこと一体誰だと思ってるのかしら、と有馬は汗を滲ませながらも笑って返しました。
主役らしく大暴れする姫川
そして撮影がふたたび始まり、姫川は主役らしく大暴れをします。
熱く燃える姫川に対して、その演技力には敵わないと判断し、逆に真顔で立ち向かうアクア。
姫川が燃えれば燃えるほど、アクアは冷徹になっていき、その対比は見ている者を惹きつけます。
そしてここで、アドリブが入りました。
と、言いたいところですが、アドリブをするのは姫川ではなく、有馬とアクアに丸投げという形のようです。
有馬のやりたいようにできる環境を作るアクア達!
いきなり振られた有馬は少し焦りますが、なんとここでアクアがピッタリで面白いアドリブを入れました。
有馬は、彼のアドリブのうまさにびっくり。
そして他の演者たちも、立ち位置を有馬に視線が集まるよう移動しています。
有馬はそれに気付きました。
そして思います。
なんて演じやすい環境なのだろうか、と。
アクア達の想いを受け取り本領発揮するかな!
アクアは視線で語ってみせました。
環境は整えた。どんなアドリブだって受け止めてやる。
さあ、お前の演技をみせろ、有馬かな。
それに気づいた有馬は、先ほどとは表情を変え、なんだか煌めいた表情で刀を構えるのでした。
【推しの子】最新話を無料で先読みする方法
【推しの子】62話ネタバレ最新話感想まとめ
今回は、漫画「【推しの子】」62話のネタバレ最新話の展開予想を紹介しました。
かなが最後の一コマで表情を変えていました!!次回が待ち遠しいですね!!
アドリブのセリフもめちゃくちゃかっこよかったです!
以上、漫画「【推しの子】」62話のネタバレ最新話の展開予想をお届けしました!
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