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たぶんきっと明日のナズナはネタバレ最新話感想!ケモノと人間の愛の物語

目次

人を愛することに身分や種族は関係無し!とある主従の恋は実るのか!?

ナズナは奴隷として好きでもない男と、セックスをしなければならない可哀想な男の子。

そう彼は女の子ではなく可愛らしい男の子です。

一人の人間としてなんて扱ってくれない···まるでゴミと同じ扱い方。

いつか優しい旦那様が現れて、私をこの地獄から救い出してくれたらいいな。

だから毎日毎日辛い日々を小さな体で一生懸命耐えてきました。

そんなある日のこと、遂にナズナの飼い主が決まったのです。

貧相な体で弱々しい姿のナズナを買ってくれたのは、口の悪い若き青年。

実は今回が最後のチャンス。

娼館では毎日お客様が一人か二人来ればいいほう。

役に立たないと知られれば処刑されてしまいます。

だから絶対に気に入られて、店に返されるわけにはいかないようにしなくてはなりません。

生きたまま首を落とされて、肉団子になって動物園のワニの餌になるのなんか死んでも嫌です。

さて今回買ってくれた口の悪いご主人様は、ナズナのことがお気に召さない様子。

“もっとセクシーな女が来ると思ったのに残念だ”

口ではそう言いながらも、ご主人様はナズナの胸を優しく触ってきます。

今までのお客はそんなことはしてくれず、いきなり挿入だったようですよ。

ご主人様はナズナの体の隅々まで観察しました。

ガリガリで骨と皮だけの体には、触り心地の良さそうな胸もありません。

しかもナズナは獣人で、一部の歯は鋭く尖っています。

以前他のご主人様へのフェラが上手く出来ず、股関を噛んでしまったナズナ。

せっかんで歯を抜かれてしまったと打ち明けました。

それが理由で捨てられてしまい僅か5日で店に返却されたそうです。

ところでさっきからご主人様はなかなか挿入しません。

ナズナの貧相な体には相棒が反応しないので、脇腹やお尻などを撫でてきました。

自分はこんなこと知らないのに···。

体がビクンビクンと過剰に反応してしまい最後は失禁。

結局ご主人様を満足させることが出来ずに寝てしまいます。

翌朝

器量は悪く粗相もすると散々悪口を言っていた割には、ご主人様は朝食まで用意してくれました。

因みにダイニングには弟らしい少年がいて、ナズナを自分の隣の席に優しくエスコート。

ナズナのことを”猫ちゃん”と呼んで可愛がります。

彼とナズナは背の高さが同じぐらい···年齢も恐らく近いのではないでしょうか?

そんな少年が食べていたのはかしわとたまご!

なんて美味しそうなんだ!!

しかしご主人様から提供されたのはグズイモスープ。

ナズナはちょっと期待しただけにがっかり。

でもよく見るとご主人様もグズイモスープを食べています。

この家は裕福に見えますが、実は貧しいのでしょうか?

若しくは彼がナズナの食事レベルに、合わせているということも考えられますね。

さて翌日からナズナは家事係に任命!

夜の相手が務まらないなら昼間働いてもらう。

ところが何をやっても上手くいかず、カラスにまでバカにされる始末。

こんなヘマばかりしていたら、きっとまた娼館に返されてしまうでしょう。

処分されるのは嫌だな···。

そんな時ご主人様はナズナが首を痛めていることに気付きます。

サイズが合っていないので首輪が擦れてしまっている。

ご主人様はハンカチを取り出し、首輪が動かないように固定してくれました。

首輪を取ったら野良と間違われるから、これで我慢しろとご主人様。

彼はなんて優しいのでしょう。

更に翌日

この日は郵便物の仕分けを指示されました。

ここでナズナの意外な特技が判明!

なんとケモノでは珍しく字が読めるのです。

お陰で仕分け作業はスムーズに進みました。

しかしナズナはご主人様と弟が話しているのを聞いてしまいます。

“うちでままごとのようなことをさせていてもどうしようもない”

向こうには話をつけてあるとも聞こえました。

ナズナは自分は捨てられるんだと落ち込んでしまい···。

ご主人様から買い物のお供を頼まれた時、意を決して逃走。

とても優しいご主人様がまさか自分をいらないなんて···字が読めると褒めてくれたのに。

彼の瞳からは大粒の涙が零れ落ちました。

そんなナズナを心配して探し回っていたご主人様。

娼館に返すどころか、ナズナの為に小型ケモノ用の新しい首輪をプレゼント!

そう、捨てられるというのは完全に勘違い。

ご主人様達が話していたのは、ナズナを養子にしてもいいと言ってくれた知り合いのことでした。

今の家よりずっとお金持ち。

そこならきちんとした教育が受けられるし、ナズナの成長の手助けにもなるはず。

それにもっと優しくて相性のいい飼い主に、もらわれたほうが幸せだろう?とご主人様。

でもナズナはご主人様の側から離れたくないと宣言。

二度とないような話を断ってしまいます。

一緒に暮らすうちに彼の優しさに触れて、離れ離れになるのは嫌だと思うようになったのでしょう。

なんでも後から聞いた話だと、ご主人様は一番早く処分されそうな奴隷を買うと言ったそうです。

ナズナはもう不幸な男の子ではありません。

さてここから先はカッコいいイケメンに成長したナズナが登場します。

イケメンといっても物静かで大人しいタイプ。

あれからこの家の使用人として正式に雇われました。

ご主人様の優しさは変わりませんが、最近の彼は娼婦や恋人を部屋に呼んではセックスばかり。

ナズナはまだ一度も抱かれたことがないだけに複雑な気分です。

やっぱりこんなトリガラじゃ駄目なのか?

もしかしてご主人様の好みは、ふわふわで柔らかくて白い女性なのかも···。

そんなある日、ナズナは初めて発情期を迎えます。

確か医者はそれに気付いたら真っ先にご主人様に報告しなさいと言っていました。

だから正直に発情期だと伝えると?

服を脱げとご主人様は真剣な顔で言いましたよ。

彼はナズナの”相棒”だけでなく他の部分も優しく触ってきます。

この辺りは昔と変わっていませんね。

因みに相棒の皮がまだ剥けてないので、それはきちんと洗っていない証拠。

ご主人様は汚いなんて一言も言わず、ナズナの相棒をマッサージ。

しかしセックスには至らずナズナは不満です。

家事が出来ているから気にしないと言われるも、心のモヤモヤは収まりません。

一方のご主人様は発情期を迎えたナズナの相手をしてから、彼に迫られる夢を見るようになりました。

初めて会った頃は垢抜けない子供。

でも今は立派なオスのケモノに成長。

ナズナとどう接したら、いいか彼なりに悩んでいるようですね。

さて同時期に屋敷にはとあるお金持ちの美青年が訪れて来ました。

彼はご主人様の友人で、ナズナに養子にならないか?と提案した人物。

結局フラれてしまいましたが、彼はナズナのご主人様への思いが恋心だと見抜きます。

人とケモノの恋なんて身分違い?

いやいや、実は青年もケモノに恋をしていたのです。

顔が嫌い·声が悪いと散々嫌われましたが、今でもその人のことが好きなのには変わりがありません。

好きになってもらうように努力するのみ。

ましてや身分違いで断ってこられたら、凄くムカつきます。

さて他人事ながらアドバイスをしてくれた青年は、帰ってきたご主人様に言いました。

“ナズナはお前のことが好きだ。本気で抱いてほしいと思っているぞ”

俺のことをナズナが?

念のためご主人様が確認すると、ナズナははっきりと好きだと断言。

お砂糖の好きではありません。

本気で主従の立場を越えて彼を愛しているのです。

ご主人様はナズナを寝室に呼びますが···ナズナは男。

本来なら好きという感情は女性に向けるべきだ。

それを分かってもらうために、一度抱いてやり発散させて気持ちを他に向けさせようとしました。

“そうだったんだ···”

言葉には出さなかったものの、悲しくなったナズナはご主人様の手を払いのけます。

咄嗟に自室に駆け込み、悲しみの涙を流しました。

ご主人様はナズナと違う方向を向いている···。

きっとお砂糖の好きだったなら、こんなに苦しい気持ちにはならなかったでしょう。

ある日のこと。

“繁殖会に行ってみないか?”

とご主人様に誘われました。

繁殖会には人間だけでなく様々なケモノも参加しています。

つがいになれるケモノがいるかもしれません。

ナズナは初めてご主人様に怒りました。

人の気も知らないで···。

自分の気持ちを知ってもう少し寄り添ってほしい!

自らご主人様と距離を置こうとしたナズナ。

彼女に手を差しのべてくれたのはあの美青年···サカドリです。

本人の複雑な心境を察してか、ナズナを自分の屋敷に一時避難させます。

後からナズナを探しに来たご主人様に、サカドリはこう言いました。

“そんなに好きならさっさと自分のモノにすればいい”

繁殖会に参加させるのはナズナの幸せを見つける為。

その気持ちの裏にはナズナが好きという事実が隠れています。

サカドリに指摘されたご主人様はナズナをその場から連れ出しますが、人間を好きになったってどうにもしてやれないのが現実。

本人の気持ちを無駄にしたくないからこう伝えたご主人様。

つがいを見つけて同じケモノ同士で添い遂げるのが幸せじゃないか?

いや!ナズナはご主人···旦那様から離れたくない!

対等の関係じゃなくても一緒にいれることが幸せ。

それを聞いたご主人様、いや旦那様は何て言ったと思います?

“お前が好きだ!ずっと一緒にいてほしい!”

嘘偽りのない気持ちを向けてくれたお陰で、やっとナズナの片思いが報われたのです。

表面上は主従関係、でも心は恋人同士といった形ですね。

さて晴れて恋人になった旦那様とナズナ。

いつもナズナは彼を旦那様と言っているので、最後まで旦那様と呼びます。

ある日の夜、やっと仕事ではなく恋人として抱いてもらえる日が来ました。

旦那様はナズナの体のあらゆる部分に優しく触れてくれます。

勿論ナズナの一番大切な部分も例外ではありません。

男同士だからそんなところ汚い?

否!愛する人の性器に触れて、更にそれを咥えることが汚いわけがないのです。

しかししてもらってばかりのナズナは、旦那様の相棒が欲しくなりました。

うーん、牙が当たって少し痛そうでしたが、嫌がってはいない様子。

その辺りは慣れてくればナズナにも挽回のチャンスがあるしょう。

ここで遂にナズナは言いました。

“僕のことを旦那様のモノにしてほしい”

ドクンドクン。

この瞬間旦那様の心臓の鼓動は最高潮に!

もうナズナのことが可愛くて仕方がない···我慢する理由なんてなし。

後ろの穴から旦那様は自らの相棒を挿入。

愛するナズナの為に、精一杯の愛を注ぎ込みました。

きっと今のナズナは世界で一番幸せなケモノなのでしょう。

ナズナは立派なオスに成長したということですね。

こうして見事愛する人と結ばれたナズナ。

旦那様に更に愛してもらおうと、別の日の夜は遂に大人の下着に手を出します。

なんとセクシーなTバック!!

香り袋と一緒に保管したお陰で、花の香りもするそうです。

しかし今夜は旦那様が自分を求めてくれません。

何故なら昨夜少し手荒に抱いてしまったことを反省していたから。

今朝股を閉じないで辛そうにしていた様子を見ていました。

“でもナズナはこの下着を見てもらいたい”

ならば自分で脱いで見せてみろと旦那様。

今までは当たり前のように脱がせてもらっただけに、改めて言われると恥ずかしいようですね。

とはいえ、勇気を出したナズナは旦那様にフリル付きTバックを披露。

正直肌が浅黒いので淡い色が浮いてしまっていましたが、本人を傷付けない為に旦那様は黙っていました。

“似合っているけと黒や濃い色のほうが好きだ”

気遣いをしてあげれるところが優しいですよね。

なら今度は黒い下着を選んでこよう。

そんなことを考えているうちに、さっさと下着は脱がされてしまいます。

旦那様としても早くナズナと一つになりたいようです。

今回はナズナから上に股がり挿入しようとしますが、上手くいかず旦那様にヘルプ。

“力を抜いて口からゆっくり息を吐いてろ”

とアドバイスをしてもらい、これ以上にない快感が体を駆け巡ります。

相手も感じてくれているようでした。

しかし大満足とはいきません。

今度は黒い下着を履いてくるので、もっと旦那様に褒めてもらいたい。

実際次の日に黒いセクシー下着を履いてきたナズナ。

···でも下着の上が保護色のような黒で、似合ってませんでした。

いずれにせよ愛しい人の為に努力を怠らないのがナズナの良さです。

おっちょこちょいですが、その気持ちはきちんと相手に伝わっているように見えました。

たぶんきっと明日のナズナは ケモノと人間の愛の物語の感想

とてもハートフルな暖かい物語でした。

ナズナと旦那様は何度も食い違いが生じても、互いに解決策を探していましたよね。

言葉では嫌なことを言っても、気持ちはずっと相手に向いていたのです。

それがなかなか表に出てこれないので、旦那様はナズナに繁殖会に参加してみないかと提案したのでしょう。

なので物語中ずっと愛の数値は上昇傾向!

もう彼らは主従ではなく、恋人いや夫婦です。

心優しい旦那様なら、どんなトラブルがあってもナズナを捨てないのではないでしょうか?

勿論ナズナが旦那様を心から愛する限りは。

一度赤い糸が切れてもまたすぐに繋がるでしょう。

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