マンガを安心安全におトクに読める合法サイトを紹介します。

漫画BANKが閉鎖!運営者に下った処罰の内容は?後継サイトや代わりの合法サイトも紹介

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世界的にも大人気な「ワンピース」や、アニメ化で人気が大爆発した「呪術廻戦」、これらをお金を払わず読める「漫画BANK」というサイトがありました。

その漫画BANKの実態は、繰り返し違法アップロードを行っていた悪質な違法サイトでした。

漫画BANKは2021年11月に閉鎖し、その後運営者の居場所がつきとめられ、罰金などの処罰がくだされることとなります。

この記事では、気になる漫画サイトの閉鎖~その後と、代わりのサイトについて詳しくご紹介します。

  • 「漫画BANKの運営者は、どんな処罰を受けたの?」
  • 「漫画BANKの運営者って逮捕はされたの?」
  • 「漫画BANKの後継サイト・代わりに漫画を無料で読めるサイトは?」

それでは詳細を見ていきましょう。

この記事は2022年9月時点での情報を元に制作しています。最新情報と異なる場合があるため、ご注意ください。

目次

漫画BANKの閉鎖の理由・運営者の処罰内容とは

  • 漫画BANKは、なぜ閉鎖に至ったのか?
  • また、運営者はどのような処罰を受けたのか?

海賊版違法サイトは、どのサイトもいずれ閉鎖されます。

そのため、漫画BANKが閉鎖されることは至極当然のことですが、どういった経緯で閉鎖に至ったのでしょうか?

気になる経緯と、運営者の処罰内容を解説していきます。

漫画BANKが閉鎖に至った理由とは

2019年に登場した海賊版違法サイト、漫画BANK(マンガバンク)。

「鬼滅の刃」「進撃の巨人」「キングダム」などの超有名マンガを無料で読める違法サイトとして、多くのユーザーが利用していました。

しかしそれは、約2000億円分がタダ読みとなってしまい、作家の収入が奪われる悲劇を意味していました。

これを受けて、ついに2021年11月、集英社、KADOKAWA、講談社、小学館が漫画BANKの運営者を訴えるべく立ち上がります。

漫画BANKを運営している1人の人間を、大企業4社が追い詰める準備を始めたとなると、もう運営者に勝ち目などありません。

そのため、運営者は自分が訴えられるのを恐れて、2021年11月4日に漫画BANKを閉鎖したのでした。

漫画BANKの運営者に下された処罰の内容とは

閉鎖した漫画BANKでしたが、運営者は2022年7月14日に行政処罰が下ることとなりました。

「漫画BANK」運営者、中国重慶市で行政処罰–2082億円相当がタダ読み

 コンテンツ海外流通促進機構(CODA)は7月14日、中国の重慶市文化市場総合執法総隊が、漫画の海賊版サイト「漫画BANK」など複数の海賊版サイトを運営していた重慶市在住の男性1人に対し、情報ネットワーク伝達権保護条例違反で行政処罰を下したと発表した。

 男性には、情報ネットワーク伝達権保護条例違反として、1万6409.52元(約33万円)の犯罪収益没収および、3万元(約60万円)の罰金が課せられる。日本人向けの漫画の海賊版サイトを運営者していた人間に対し、海外で処分が下されるのは今回が初めてになるという。

出典:「漫画BANK」運営者、中国重慶市で行政処罰–2082億円相当がタダ読み – CNET Japan

処罰内容を簡単に説明!

  • 【犯した罪】情報ネットワーク伝達権保護条例違反
  • 【没収+罰金の金額】1万6409.52元(日本円で約33万円)没収 + 3万元(日本円で約60万円)罰金
  • 運営者は逮捕されていない。

KADOKAWA、講談社、集英社、小学館という大手出版社が、日本人用の海賊版サイトの運営者に海外で処罰をくだした今回の一件は、海賊版撲滅への非常に大きな一歩となるでしょう。

しかしこの約93万円の処罰、実際に漫画BANKでタダ読みされた2,082億円には遠く及ばない金額となっており、出版社側の被害はまるで抑えられていません。

理由として、「運営者の男性は中国重慶市におり、中国国内からは漫画BANKにアクセスできなかったため、中国側には特に被害が無いから犯罪として成り立ちにくい」という事実があります。

今後は、海外で違法サイトを運営している人に対して、さらにスムーズに処罰を下せるように変化していくことでしょう。

違法サイトを撲滅しようとする人々の意思は強く、少しでも早くマンガが正しく安全な方法で多くの人の手に渡ることを願わずにはいられません。

漫画BANKは復活した?閉鎖後の後継サイトは今でも見れるのか

2021年11月4日に閉鎖した漫画BANKは、そこから復活することはありませんでした。

ですが、漫画BANKの後継サイトがいたちごっこのように何度も登場と閉鎖を繰り返しています。

そのため、2022年9月現在でも漫画BANKに代わる海賊版違法サイトは運営されているようです。

以下、漫画BANK閉鎖後の流れをまとめました。

漫画BANK閉鎖から現在の後継サイトになるまで

その
漫画BANK閉鎖

2021年11月4日に漫画BANKが閉鎖。

  • KADOKAWA、講談社、集英社、小学館という大手出版社が海外の裁判所等にはたらきかけて、運営者のいる場所を中国の重慶市であると突き止めました。
  • 運営者には、稼いだお金の没収と罰金で、合わせて日本円で約93万円の処罰が下りました。
  • 実際、運営者が稼いでいた金額は、およそ2,082億円にもなるとされています。
  • 運営者が海外で処罰を受けた件はこれが初で、今後は運営者がどの国へ逃亡しようと処罰がくだせるようになっていくと予想されます。
その
Combay(漫画ベイ)登場→閉鎖

2021年11月9日に、漫画BANKの後継サイト「Combay(漫画ベイ)」が登場13日後の11月21日に閉鎖。

  • 閉鎖の理由は、運営者を特定されるのが怖かったから、というものでした。
その
Fbay(エフベイ)登場→閉鎖

2021年12月7日に、漫画BANKの後継サイト「Fbay(エフベイ)」が登場、2022年1月23日に閉鎖。

  • 閉鎖の理由は、集英社がエフベイをDMCA(アメリカの著作権法など)に訴えたから、といわれています。
その
漫画PLAY登場→2CCに移動

2022年1月23日に、漫画BANKの後継サイト「漫画PLAY」が登場、同年3月14日に「2CC」に移動。

  • 一度は閉鎖した漫画PLAYですが、2022年9月現在復活しています。
  • 漫画PLAYは広告が一切ないことを売りにしていますが、実際は広告がないゆえに「ウイルス感染」「個人情報の漏洩」の危険性が跳ね上がります。
その
2CC登場→閉鎖

2022年3月14日に、漫画BANKの後継サイト「2CC」が登場、4日後の3月18日に閉鎖。

  • 閉鎖の理由は不明ですが、2CCは登場した当初からURLが頻繁に消えていたため、元々運営側が不安定であったと考えられます。
その
13DL.NET登場→2022年9月現在稼働中

2CC閉鎖後、2CCにアクセスすると13DL.NETという違法サイトへ飛ぶようになる。このサイトは現在稼働中であり、利用は犯罪となるため非常に危険。

  • 13DL.NETは、今までの後継サイトのような「漫画を閲覧するだけ」とは違い、「ファイルをダウンロードして漫画を読む」形式になっています。これは日本の改正著作権法に引っ掛かるため、犯罪となります。

漫画BANKを含む海賊版違法サイトを利用するデメリット7選【危険性を徹底解説】

海賊版の違法サイトを利用すると、無料でマンガを読めますよね。

ですがそのメリットと全く釣り合いがとれないほど、山ほどのデメリットを抱えているのが違法サイトです

「そういう目に遭うのは他の人で、自分だけは大丈夫」という根拠の無い自信は捨て去ることをオススメします。

以下、漫画BANKを含む海賊版違法サイトを利用するデメリットを7つ解説します。

  • 違法サイトからのファイルのダウンロードは犯罪である
  • 違法サイトの閲覧で、犯罪者を助けることに繋がる
  • 個人情報が漏洩する危険性がある
  • ウイルス感染の危険性がある
  • スマホやパソコンの寿命を縮ませてしまう
  • 漫画界の衰退につながる(好きな作品を連載終了させてしまう)
  • ワンクリック詐欺に遭う危険性がある

違法サイトからのファイルのダウンロードは犯罪である

政府広告オンライン(漫画、小説、写真、論文…海賊版と知りながら行うダウンロードは違法です!令和3年1月から著作権法が変わりました。)

違法サイトからマンガなどのファイルをダウンロードすることは、日本の改正著作権法に引っ掛かる立派な犯罪となります。

そのため、この行為は直接閲覧者が犯罪者となり捕まるリスクがあるのです。

漫画はもちろんのこと、音楽や動画、ゲームや論文などのファイルの違法ダウンロードも行ってはいけません。

違法サイトの閲覧で、犯罪者を助けることに繋がる

違法サイトの運営者は例外なく犯罪者です。

漫画村の運営者が捕まって刑務所に入れられたり、漫画BANKの運営者が罰金されたりしているところを見ると、それがよく分かります。

その犯罪者の運営するサイトを進んで閲覧する……それはすなわち「犯罪のお手伝い」をしているに等しいですよね。

個人情報が漏洩する危険性がある

漫画PLAYなどの広告がないタイプの違法サイトによくあるケースとして、違法サイトのページを開いた瞬間に個人情報を抜き取られるというものがあります。

誤って入ってしまったユーザーもしっかり搾り取っていくスタイルなので、「ついうっかり知らずに入ってしまった」としても情報が悪用される可能性があります。

ちなみにこの場合に個人情報が漏洩すると、架空請求されたり、電話が何度もかかってきたり、個人情報が詐欺グループに拡散されたりと、問題が多発します。

ウイルス感染の危険性がある

なぜこんな迷惑なスタイルの違法サイトがあるのかというと、そもそも運営者は

「サイトにやってきたユーザーをウイルス感染させたい」

と思って運営しているからです。

「しめしめ無料でマンガを読めるぞ」と思っている人を、「しめしめウイルス感染できそうないいカモが来たぞ」と運営者は思っているわけです。

スマホやパソコンの寿命を縮ませてしまう

漫画BANKなどの違法サイトを見ると、一見特にスマホやパソコンはいつも通りに見えて、その裏でものすごい負荷がかかっているケースがあります。

こういうケースは悪質です。

無料でマンガを読んでいるうちに閲覧者のスマホで非常に複雑な計算をさせ、この非常に複雑な計算により運営者はお金を稼げる仕組みになっているのです。

こうして徐々にスマホやパソコンの容量が減ったり、寿命が縮んでしまうことに繋がります。

漫画界の衰退につながる(好きな作品を連載終了させてしまう)

漫画を無料で読めると、買う側の人間はルンルン気分でしょう。

では逆に売る側の人間からはどうでしょう?

漫画が売れないことは、その作品に売り物としての価値がないということに繋がります。

売れない漫画はどうなってしまうのでしょうか。

答えは簡単、連載できなくなるのです。

つまり違法サイトで好きな作品を読むことは、その読んでいる作品そのものを連載終了に追い込むことへつながってしまうのです。

ワンクリック詐欺に遭う危険性がある

海賊版違法サイトでは、ワンクリック詐欺に遭う危険性も高いです。

ワンクリック詐欺とは?

  • 1回タッチしてしまっただけで「契約が完了しました」といって騙し、高額請求をしてくる詐欺のこと。

画像引用:ワンクリック詐欺とは?事例や対処法をわかりやすく解説

また、こういったワンクリック詐欺系の広告やURLは「タップさえしなければいいだろう」と思われがちです。

しかし、実際はかなり作り込まれており、しっかり注意していても、ふとした瞬間に詐欺のページが出ていることが多いです。

広告さえタッチしなければ問題ない、と思ってサイトを利用している人も中にはいるのでしょう。

いつかその人が詐欺になど引っ掛からないように、早めに違法サイト利用から手を引くことをおすすめします。

海賊版の違法サイト一覧【現在稼働中の違法サイトあり】

ここでは、閉鎖された違法サイトと現在稼働している違法サイトをまとめて一覧でご紹介します。

各サイトの特徴について、特に稼働中のサイトの危険性については詳しくご紹介します。

サイト名運営状況危険度
まんが村(漫画村)閉鎖非常に危険 ★★★★★★★★
新まんが村(新漫画村)閉鎖非常に危険 ★★★★★★★★
漫画タウン閉鎖非常に危険 ★★★★★★★★
星のロミ閉鎖非常に危険 ★★★★★★★★
漫画BANK閉鎖非常に危険 ★★★★★★★★
漫画ロウ(raw、Manga Raw)稼働中非常に危険 ★★★★★★★★
Manga ZIP稼働中非常に危険 ★★★★★★★★
Rawkuma稼働中非常に危険 ★★★★★★★★
13DL.NET稼働中非常に危険 ★★★★★★★★
エロ漫画 momon:GA(モモンガッ!!)稼働中非常に危険 ★★★★★★★★
nHentai & 53+稼働中非常に危険 ★★★★★★★★
Hentaipaw稼働中非常に危険 ★★★★★★★★
javmobile稼働中非常に危険 ★★★★★★★★

それでは、この中でも特に危険な稼働中のサイト5つについて解説します。

解説するサイト4選

  • エロ漫画 momon:GA(モモンガッ!!)
  • nHentai & 53+
  • Hentaipaw
  • javmobile

危険違法サイト1. エロ漫画 momon:GA(モモンガッ!!)

エロ漫画 momon:GA(モモンガッ!!)は、アダルト漫画を多く取り扱っている違法サイトです。

広告が多く、クリック後に高額請求の詐欺などに遭いかねない危険なサイトであり、その広告の多さから「ついうっかりタッチしてしまった」という事故が起きやすいです。

無料でマンガが読める海賊版のサイトは、どれも例外なく違法サイトです。

また、よく似た名前の「モモんガッ」というアダルト画像を無料で配信しているサイトもあります。

こちらも、広告をクリックした先で詐欺にあったという話もあるため、注意が必要です。

危険違法サイト2. nHentai

nHentaiは、サイト名の通りアダルトな作品を多く扱っている違法サイトです。

過去にPururin.com、ExHentai.orgという名前の違法サイトでしたが、閉鎖されて現在は「nHentai」という名前になっていいます。

安全なサイトであるかを診断するノートン セーフサーチ(https://safeweb.norton.com/)で調べたところ、注意が必要なサイトであると表示されました。

また、実際に「ウイルスに感染した」という報告もあがっており、危険な違法サイトであることには間違いありません。

広告がやや少なく、無料でどんどん読めてしまうから、という理由で利用している人も多いようですが、早いうちに安全な公式サイトで漫画を購入することをおすすめします。

危険違法サイト3. Hentaipaw

Hentaipawは、アダルトな作品を多く取り扱っているnHentaiと同列のサイトです。

「完全無料で読める!邪魔な広告は一切なし、どこよりも快適に読めます!」と、怪しげな広告を謳い文句にしているようですが、違法サイトです。

広告がないのは、広告なしで漫画を見ている人から、個人情報を盗んだりウイルスを感染させるため。

邪魔な広告が一切ない代わりに、ウイルス感染や詐欺広告に遭う可能性が非常に高い、危険な違法サイトです。

危険違法サイト4. javmobile

javmobileはアダルトビデオを無料で配信しているサイトです。

こういったサイトには以下のような危険な広告や詐欺が頻繁にでてくるため、利用はおすすめできません。

マルウェア広告とは?:「ウイルス感染しました」というウソの警告を表示し(悪質な場合は大音量のアラートなどが鳴る場合もある)高額な請求をする広告。

ワンクリック詐欺とは?:1回タッチしてしまっただけで「契約が完了しました」といって騙し、高額請求をしてくる詐欺のこと。非常によく似た、2回タッチのツークリック詐欺もある。

それでも広告や詐欺を避けつつ動画を見る!という人もいますが、利用はしないようにしましょう。

口コミなどでも、詐欺広告に関する被害の相談や質問が多く、実際にアダルトビデオの無料サイトでウイルス感染や詐欺に引っ掛かっている人は増え続けていることが分かります。

分かっていても、防げないのが違法サイトの怖いところです。

また、ウイルス感染をした際に「ウイルス感染しました」と教えてくれるウイルスはありません。

いつの間にかスマホやパソコンが壊れてしまった……となる前に、安全なサイトで払うべきお金を払って動画を閲覧しましょう。

漫画BANKなどの海賊版サイトを「違法サイトだ」とすぐ見抜く方法とは

漫画BANKを含むマンガの海賊版サイトは現在もたくさんありますが、それらと安全なサイトを見分ける方法はあります。

それは、「ABJマーク」があるかないか。という点です。

  • ABJマーク(Authorized Books of Japan(公認された日本の本))とは
  • マンガなどの作者から「作品を使用しても良い」と許可を得て配信しているサイトにあるマークのこと。このマークがある場合、そのサイトは安心して漫画を読めるサイトであるといえる。

海賊版か、安全な公式サイトは自分自身で判断がつかない場合は、サイトにABJマークがあるかを探してみましょう。

また、以下の要素も海賊版の違法サイトかどうかを判断するのに役立つ場合もあります。

  • 画質が荒い
  • 広告が異常に多い
  • 完全無料で読めることばかりアピールしている
  • 日本語が少しおかしい
  • 怪しい画面に飛ぶ

漫画BANKの代わりに無料&お得にマンガを読める合法的な電子書籍ストア8選 

それでは、ここからは安心安全にマンガが読めるおすすめサイトを8つ紹介します。

無料で読めるマンガがあったり、半額や70%OFFで読めるサイトもあるので、ぜひ活用してみてくださいね。

1冊70%OFF!コミックシーモア

会員登録無料
無料作品数12,400冊以上
作品数87万冊以上(2021年8月)
特徴最大20,000円分をポイント還元&読み放題7日間無料
特典会員登録で1冊分70%OFF

コミックシーモアはNTTソルマーレ株式会社が運営する電子書籍ストアです。

まいまい

初回会員登録でもらえる70%OFFクーポン、これを使わない手はありません!読み放題コースではTLなどを一気にたくさん読めちゃいます!

また、

  • 月額780円(税込)で読み放題ライトプラン
  • 月額1,480円(税込)で読み放題フルプラン

に加入できます。

読み放題プランではTL・BL・成人向け作品のラインナップが豊富で、このジャンルを普段からたくさん読む人にとっては充分もとが取れる価格になっています。

また、コミックシーモアは「本棚アプリ」と呼ばれる購入済作品を好きな時にアプリで読めるシステムもあります。

月額コースに登録すると、後日まるまる1ヶ月分のポイントが返ってくるポイントバックも嬉しいですね。

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同人作品が300円OFFでオトク!DLsite

会員登録無料
無料作品数3,000作品以上
作品数56万作品以上
特徴コミック・音声や音楽・小説などの同人作品が楽しめる
特典初回限定300円OFFクーポン/10%OFFクーポン定期配布

DLsiteは株式会社エイシスが運営する二次元総合ダウンロードショップです。

なんといってもその魅力は「同人作品」をめいっぱい楽しめるということ。

コミックだけにとどまらずASMRやゲームやアニメまで見ることができます

さらに、ここだけでしか読めない作品が他の電子書籍サイトとの比にならないほど多いです。

まいまい

どれだけマイナーな好みを持っていても、DLsiteならきっと好きな作品が見つかります!同人の世界をぜひ楽しんでみてください!!

DLサイトは支払い方法が19種類もあり、ありとあらゆるジャンルに対応しています。

買いたいほど好きな作品を見つけたら、ぜひ300円OFFクーポンを使って購入してみてくださいね。

\300円OFFでお得に読める!/

オトナ向け先行作品がたくさん!ギャラクシーコミック

会員登録月額コース登録で会員登録
無料作品数3,000作品以上
作品数10万作品以上
特徴オトナ向け作品が豊富&先行・独占配信作品が豊富
特典キャンペーンやクーポンが豊富

ギャラクシーコミックはIBGメディア株式会社が運営する電子書籍ストアです。

おとな向け漫画が豊富で、先行・独占しているおとな向け漫画をたくさん楽しむことができます。

また、定期的にキャンペーンをしており、当選したユーザーから「うれしい!」という声が上がっています。

まいまい

オトナ向け作品を中心に、比較的安くマンガを買えるギャラコミを上手に活用したいですね!

オトナ漫画をたくさん読みたい人に、自信をもってオススメできる電子書籍サイトです。

\先行・独占のオトナ漫画が豊富!/

アダルト漫画&アニメが豊富!コミックフェスタ

会員登録月額コース登録で会員登録
無料作品数1,500作品以上
作品数100万冊以上
特徴アダルトマンガが豊富&オリジナル作品が豊富
特典アニメも閲覧可能(アダルト多め)

コミックフェスタは株式会社ウェイブが運営する電子書籍ストアです。

オリジナルのアダルト漫画が豊富で、アダルトアニメも見ることが出来るアダルト特化型のサイトです。

作品のジャンルはかなりアダルトに特化していますが、一般向けの作品も読むことができます。

あるジャンルに特化している電子書籍サイトは少ないので、大きな魅力のひとつですね。

まいまい

アダルト漫画はもちろん、アニメまで楽しめるのはお得でうれしいですね!

他サイトではアダルトマンガを読み尽くしてしまった!という方におすすめできるサイトです。

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1,200円分無料のコミック.jp

会員登録30日間無料
無料作品数2,000冊以上
作品数マンガ13万作品以上
特徴30日間月額無料&国内最大級の作品数
特典会員登録で1,200円分マンガ無料

コミック.jpは株式会社エムティーアイが運営する電子書籍ストアです。

初回会員登録は30日間無料で、その際に1,200円分のポイントが付与され、マンガを読むことが出来ます。

作品数も「国内最大級」を売り文句にしているだけあり、U-NEXTやまんが王国にない作品もほいほい見つかります。

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ebookjapanはヤフー株式会社と株式会社イーブックイニシアティブジャパンが運営する電子書籍ストアです。

会員登録は無料で、漫画のラインナップの多さ・画質は最高峰!と利用者から高評価を得ています。

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さらに漫画だけでなく、小説やビジネス書、雑誌や実用書なども豊富なため、漫画以外も読む人におすすめです。

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【まとめ】閉鎖した漫画BANKは海賊版の違法サイト!大好きなマンガこそ正しく安全に楽しもう!

ここまで読んでくださった方、おつかれさまでした!

記事内容まとめ!

  1. 漫画BANK運営者が没収+罰金された金額は日本円で約93万円。
  2. 漫画BANKによる実際の被害総額は2,082億円相当。
  3. KADOKAWA、講談社、集英社、小学館が、日本人用の海賊版サイトの運営者に初めて海外で処罰をくだした。
  4. 運営者は逮捕されていない。
  5. 2022年9月現在も「13DL」という海賊版マンガ違法サイトを運営している。
  6. 「13DL」は「漫画を閲覧するだけ」とは違い、「ファイルをダウンロードして漫画を読む」ので、日本の改正著作権法に引っ掛かる立派な犯罪となる。
  7. 現在も稼働中の違法サイトがある。
  8. ABJマークを取得している安全な合法サイトで、マンガは無料&お得に読める

これからもぜひ、安心安全にマンガを読み、大切な作品と大好きな作家さんを応援していきましょう。

それでは、最後までご覧くださりありがとうございました。

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