真面目な大学生がセックス漬けに!明日の講義は”セッ◯ス”です!
某大学の漫画研究サークルの新歓。
隣席になったのは思わず見とれてしまう激カワ女子 りな。
ちょっと絵の話で会話が盛り上がると思ったのも束の間、同期の男が”こいつが自信あるのは絵より性器のデカさ”だと暴露。
主人公は同期のせいでりなと気まずい雰囲気に。
やべーぞやべーぞこれっ。
でもここでりなからこっそりあるメモを渡されます。
“先輩の性器が大きいのは本当ですか?”とメモには衝撃の内容が!
しかも裏には”トイレについてきて”なんて書いてありました。
ここで主人公はどうしたか?
勿論居ても立ってもいられず言われた通り彼女とトイレに直行。
するとトイレに到着早々、りなは主人公のズボンを脱がします。
現れた巨大な性器に興奮し、童貞である主人公の相棒を咥えました。
奥まで咥えられ刺激された性器から自然と流れる精液。
止まる気配のないそれを嫌がりもせず目の前の美女は飲んでくれて、主人公は夢心地状態。
でもこれで終わりじゃありません。
りなに気に入られた主人公は、なんと彼女と飲み会後にホテルに行く約束まですることに成功。
更に気持ち悪いと言って自らのパンツを脱いだりな。
パンツには遠目でも分かる染みがべったりと付着しています。
「それをオカズに抜いてきてもいいですよ。」
とりなに嬉しいことを言われた主人公は、席に戻る前にそれを使ってもう一度抜きました。
場面は主人公とりなが、ホテルで二人きりになっているところに切り替わります。
既に主人公の性器は美女を前に元気良く立っている状態。
彼に寄り添うようにベッドに横になるりなは、柔らかそうな胸を見せつけてきました。
勃起した性器を興味深そうに手で触ってもらい、主人公は発射準備の状態が続きます。
しかしあと一歩のところで抑さえられてしまう蛇口。
溜まった精液が行き場を失い、大切な相棒は破裂寸前。
そしてりなはホテルに備え付けのゴムを先端から被せていきました。
サイズが小さいので締め付けがキツイ。
「孕ませないよう頑張って大きくしてください」
一方的に言われる主人公は、今りなから性の手解きを受けているのでしょう。
さあいよいよりなは脚を広げて自らの秘部を見せてくれます。
ピンク色の綺麗な花弁から滴り落ちる愛液。
入れるのは花弁の中心。
りなから教わりながら、彼女の”中”に挿入を試みる主人公。
途中で膣壁の抵抗を受けるも、諦めずに続けるとやっと奥まで到達。
まだ動かしてもいないのに、りなは小刻みに震え軽く絶頂している様子。
ここまできたらもう我慢出来ない!
「ごめんりなさん。」
と謝った主人公は、りなの秘部の内部で性器を必死に動かしました。
軽く痙攣し締め付けてくる膣癖の抵抗に遭うも、もうどうにも止まらない腰の動き。
激しいピストン運動に、りなは喘ぎ声と全身の小刻みな痙攣で応えてくれます。
セックスを終えた後の秘部の入口付近に溜まる大量の精液。
初めての経験なのにここまで溜まるとは、主人公もちょっと予想外。
こんなに出されたら孕ませられそうとりなは言うも、今度はりなが上になりエッチのテクニックを披露。
ゆっくりと腰を降ろされ、徐々に奥まで到達するりなの秘部。
さっきのセックスで緩み柔らかくなっているはずが、もう締め付け始めとてつもない快感が襲ってきます。
りなのほうも性器に全て秘部が入ると、潮を吹きながら嬉しそうに絶頂。
身体を痙攣させつつゆっくりと始まるりなのピストン運動。
既に絶頂しているのか何度も潮を吹くりなに、主人公はもう大興奮です。
「早く射精してください···。」
とついさっきまで自信があるように見えた彼女も、今は主人公の巨大な相棒にイカされています。
ここは余裕のあるフリをして発射を遅らせよう。
そう考えたものの、腰を動かすりなに興奮が高まりこみ上げてくる精液の感覚。
一方のりなも少しでも多くの快楽を得ようと、快楽を感じながらも懸命に腰を動かし続けていました。
さてその3日後、大学の教室にいた主人公。
実はあれ以来りなとは連絡を取っていません。
出来ればもっと清楚な女の子がいいな。
そう思っていた時、りながひょっこり顔を出し主人公の隣席に座ります。
実はりなは同じ講義を受けていたのです。
「この講義つまんないですよね、一回ぐらいサボってもいいかな。」
と言ったりなに誘われた主人公。
戸惑っていると、りなの瞳からは一筋の涙が!
女の子を泣かすのは男じゃねぇ。
承諾した途端笑顔になるのだから、ちゃっかりしていますよね。
ということでりなの押しの強さに負けた主人公は、人気のない男女共用トイレまで移動。
りなは自分みたいなエッチな子より、主人公が大人しくて清楚な子が好みなのを見抜いていました。
でも心配ご無用!絶対気持ち良くさせる自信あり!
主人公のズボンをパンツごと脱がしたりなは、自らの胸を出して彼の性器を包み込んできます。
人肌の温もり、柔らかな胸に包まれる感覚に酔いしれる主人公。
上下する胸が敏感な部分を擦っていくと、性器から精液が溢れ落ちました。
さてここでりなは便座の上に座り脚を広げます。
既にパンツは愛液でぐっしょり。
早速女の子の最後の砦を脱がし、秘部の花弁を広げると···。
奥から新たな愛液が出てきて受け入れ準備は万全。
主人公は遠慮なく秘部に性器を押し込み挿入。
共用トイレには男女がセックスしている特有の音が響き渡ります。
「付き合ってくれるなら中に出してもいいですよ先輩。」
とりなに言われた主人公。
言われるもなく彼の性器は決壊寸前で、緊張の糸が切れた途端に内部へと大放出。
これは責任を取るべし。
あれから数週間後の今、講義をサボりまくり体力の続く限りりなとセックス。
勉強?主人公にはそれは些細な事のように思えてしまった。
今日だってこれで4回目のセックスなのだとか。
にも関わらず主人公の相棒はまだ大きい。
もうゴムなんて付けず生の虜。
腰を離そうにも男の欲望が先行して離れません。
4回目の”運動”が終わると、休憩しようと言った主人公。
しかしその言葉とは裏腹に、りなの胸を揉みながら彼の指は秘部の内部侵入。
そして浅い部分を刺激すると、彼女の体は小刻みに震えます。
そのまま子宮口をクリクリ刺激した後、彼はあることを提案しました。
「ちょっとおしりでやってみない?」
ここにきてマニアックなプレイ。
本当にやるんですか?と言いながらおしりはしっかりと主人公のほうに向けてきます。
もう準備万端ですね。
愛液をすくってほぐしながら挿入される主人公の指。
意外とすんなり奥まで到達しビクッと震えるりな。
“もしかして経験ある?”と聞かれ否定するも、恥ずかしそうにほんの少し自分でした経験があると答えます。
そろそろ頃合いかな。
指じゃ物足りないだろうと主人公は、りなの後ろの穴に性器を挿入。
物足りないないのは主人公も同じですよね(笑)。
締め付けがきつく少々苦しそうにしていたものの、腰を動かすと中から愛液が溢れ出ました。
後ろの穴もなかなか悪くなかった様子。
さて今度は再び前側にも性器を挿入して刺激します。
体液を流しながら快楽を貪るりな。
今日も当然のことながら大学の講義はサボり。
結局その後もセックス漬けの日々が続き遂にりなが妊娠。
それで大学を辞めることになりますが、気持ち良ければ全て良し!
二人の男女は大切な時を快楽に捧げていきました。
後輩の小悪魔地雷女子をデカチンで理解らせる話 快楽地獄も悪くないの感想。
主人公はセックスなんてしたことがない童貞青年。
大学の講義もそこそこ真面目にやっていたようです。
しかしりなという美しい後輩に出会ってから、快楽に酔いしれていきます。
最初は童貞相手に自信ありありだったりなですが、味を占めた主人公が後から反撃。
徐々にテクニックと自信を付けていくところが見所の一つ。
そしてなんといってもヒロインは小悪魔系女子。
彼女は事あるごとに主人公を翻弄しにかかります。
あまり押しの強くない主人公が翻弄される姿も悪くありませんが、強がり女子がより可愛い乙女に変わるのも魅力。
ラストは二人とも幸せなハッピーエンド。
ラブラブエッチが好きな方には特にオススメです。
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