- 邯鄲の守護者・扈輒将軍の強さ
- 扈輒将軍の自害
- 扈輒将軍の首晒し
- 魔論の策
- 王翦の名で降伏勧告
- 捕虜の海原
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目次
キングダム695話ネタバレ最新話確定内容を紹介!
漫画「キングダム」695話のネタバレ最新確定情報を入手入手しましたので、さっそくお届けします。
ぞろぞろと腕を縛られた投降兵が歩いて来るのを見て、桓騎軍はまだいるのか、投降兵をこっちに回さないであっちに回してくれと予想外の多さに混乱しています。
今ある4つの投降兵の収容所がパンパンな上に、山の向こうの収容所もパンパンになっています。
いったい何人が投降したのかと恐ろしくもなります。
馬上では黒桜、摩論、りん玉がぶじだったかと話しています。
りん玉が黒桜に仕留めたのか確認します。
しかし黒桜にりゅう白が逃げたと残念そうです。
その後、もうダメだと思ったが流石は桓騎だと自分たちの頭に酔いしれますが、作戦を聞かされていなかったことには不満をもらします。
それに摩論は教えたら敗戦の形がわざとらしくし、作戦が知らされたのは最後の方だと言います。
そして雷土には作戦を最初から伝えていたと付け足すと、2人は訳分からん、私の方が信用ないのかと衝撃を受けます。
しかし摩論の表情は捕虜の数があまりに多く浮かない顔です。
そのまま3人は本陣へと馬を走らせますが、摩論は後ろを振り返り、作戦がうまく行きすぎている不安を感じます。
しかし、飛信隊にはこちょうを討ったとの知らせは届いておらず、押されていました。
河了貂が敵を抜いて本陣へ行けと命令している最中に敵が引いていきます。
どうやら、やっとこちょうを討ったとの報せが届いたようです。
桓騎自ら敵の大将を討ったことに同様しています。
なきは皆が無事かと確認すると、桓騎や黒桜、摩論は無事だと教えてもらいます。
黒桜、摩論、りん玉の3人が雷土の側にいるという桓騎の元へと馬を走らせます。情報では雷土はこちょうに捕らえられていたようです。
3人が桓騎にお頭と声を掛けると、静かに指を差し、そこを見ろと無言で言ってきます。
視線を移すと何人もの首と大きな箱が並んでいます。首を見ても雷土の首がなく、キョロキョロとしていれと桓騎が箱を見るように言ってきます。
箱を開けるとバラバラにされた雷土が入っていました。
雷土のあまりの姿に動揺しますが、作戦を割らせようとされたが、一言も喋らず生きたままバラバラにされたと伝えられます。
それに摩論は雷土が喋っていたら完全に負けていたと膝を付きます。
桓騎は雷土が入っている箱に手を入れ、逃げろと言ったのに、大馬鹿野郎と顔を触ります。
周りも桓騎の言葉を聞いて涙を流し始めます。
黒桜が誰がやったのかと聞くと、こちょうと数人の拷問官だと言いますが、拷問官は1人を残して自害したと言います。
しかし桓騎は怒りを滲ませ、摩論に何人だ?と確認します。
キングダム695話を無料で先読みする方法
キングダム695話ネタバレ最新話の感想まとめ
今回は、漫画「キングダム」695話のネタバレ最新確定情報を考察とともに紹介しました!
桓騎はずっと戦好きで、どこか冷たい男のような残虐なイメージをもっていたのですが、雷土を慈しむシーンでイメージが変わりました。
まぁ、残虐であることには変わりないと思うのですが。
仲間思いな頭だったのですね。
だから下の者が付いてくるのだと思います。
以上、漫画「キングダム」695話のネタバレ最新確定内容を考察と共にお届けしました!
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