運動一筋だった彼女は恋をした!重すぎる愛を背負う道も悪くない!
場面はヒロインのゆずが、放課後に友達からカラオケに誘われるところから始まります。
「久々にあたしの美声聞きたいってかぁ?」
と張り切るゆずは、友達からいい加減その男勝りな性格直さないと、彼氏出来ないぞと言われていました。
そんなゆずを背後からぎゅっと抱きしめたのは、年下イケメンのよーすけ。
どうやら今日は彼と遊ぶ約束をしていたようです。
場面は自宅マンションでゆずとよーすけが激しいセックスをしているところに切り替わります。
皆の前では先輩とゆずのことを呼んでいたよーすけですが、二人っきりの時はタメ口。
あの男勝りな性格のゆずが、よーすけにはイカされまくり。
二人の出会いを説明するには、今から少し時が遡ります。
ゆずはどの運動部からも助っ人に頼まれるほどの実力者。
様々な運動が好きで夢中で取り組む学校生活を送っていました。
そんなある日のこと足を捻って保健室で休んでいたゆずに、隣のベッドから話し掛けてきた生徒がいます。
その男子生徒こそ葉介その人。
葉介は学校の皆から嫌われていて、よく保健室にいるそうです。
だから彼のことが可哀想だと感じたゆずは、休み時間の度に葉介に会いに行くことに!
その甲斐があり葉介は徐々に教室にも姿を見せるようになりますが、彼のクラスメイトはまたあいつの悪い癖が出ないかと何やら噂していました。
ゆずはそんなこと知るよしもありません。
今日も保健室に寄ってなんと葉介の為に弁当を分けてあげるゆず。
しかも葉介と一緒にいる時間は楽しいと言って、彼の口まで唐揚げを運びます。
ここまでされたら葉介だってゆずのことを放って置けず、初めて見た時から可愛い女の子だと思っていたと告白。
赤くなって恥ずかしがるゆずは凄く可愛い。
辛抱堪らない葉介は、ゆずを保健室のベッドに押し倒してディープキス。
更に唾液まで夢中で吸いました。
ゆずのファーストキスをあっという間に奪い、今度はスカートをめくり上げ秘部に手を伸ばします。
触ってもいないのに下着には謎の染みが!
気になる男の子に触られて欲情したということですね。
葉介のほうも興奮しているようで、下着を脱がして膣内に溜まる愛液を吸い出しました。
そろそろ頃合い···。
求められるがままに体を自由にさせたゆずですが、ここでいよいよ葉介と一つになります。
何度も何度も性器を突き入れると、ギュッと締め付けてくるゆずの秘部。
もう最高に気持ちよく腰の動きは止まりません。
最後は二人で一緒にフィニッシュ。
因みに保健室の先生に葉介は信頼されているらしく、先生が不在の時間を知るのは朝飯前。
会議で不在の間ゆずと激しいセックスをやりまくりました。
この様子だと他の女子とも保健室を利用して、行為をしているように見えましたよ。
翌日
葉介と関係を持ってしまったゆずは、恥ずかしくてまともに彼と合わせられません。
学校に登校しても避けていましたが、葉介のほうからゆずに接近してきます。
今後は話し掛けないでほしいと距離を置こうとするゆず。
そんなゆずと一つになれて嬉しいと、葉介は不意打ちで唇を奪いました。
本当はゆずの嫌がる顔や亡き顔を見るのが堪らない。
でも二人の身体の相性は抜群だから安心してほしいと、葉介はゆずに迫ってきます。
こうして求められるままに葉介を受け入れたゆずの膣内は、ちょっと指を挿入されただけで愛液で溢れていました。
簡単に挿った葉介の性器は、そのまま吸い込まれるようにゆずの中で動き···。
葉介の性器の動きに合わせ、ゆずの膣も締まっていきます。
「これからは俺の言うこと全部聞けるよね?」
と聞いてきた葉介はこの日以降、ゆずを部活の助っ人には行かせず自宅や保健室でセックスばかり。
好き勝手に身体を弄られているのに、ゆずの膣内は葉介に開発され身体が言うことを聞いてくれません。
もっと快楽を味わいたい感情。
葉介のことだから自分を逃がしてくれるわけがないし、また自分を支配する感情からも逃れられない。
でも遅い時間までセックスを続けていたある日のこと、ゆずが遅くなる母親の代わりに夕食の支度をする必要があると打ち明けると?
彼は黙ってゆずを解放してくれました。
ここでゆずは親にご飯を作ってもらった事も食べた事もないと、葉介が言っていたのを思い出します。
だから葉介を幼い二人の弟達がいる自宅に招待。
無邪気で明るい弟達と一緒にスマブラをやる葉介。
意外と葉介にも優しいところがありました!
因みに親に食事を作ってもらったことがないと葉介が言っていましたが、葉介の親は自宅を不在にしていることが多いのでしょう。
だから自宅に女の子をいくら呼んでも、親に遠慮する必要がないんですね。
しかし今の葉介の心はゆずに傾いています。
ゆずの作ってくれた料理は美味しくて、おかわりは2·3杯いきそうな勢いでした。
こんなに沢山食べたことはほとんどないと葉介。
自分の作ったものを食べて素直に喜んでくれて、ゆずも嬉しそうです。
いい雰囲気になったところで隣で弟達が寝ているのに、ゆずを押し倒しキスをしました。
下着越しとはいえ、葉介の性器がゆずの秘部をぐいっと刺激。
こんなところを弟達に見られるわけにはと思っていると?
なんとその弟達が起きてきてしまいます。
慌ててプロレスの真似をして事なきを得た二人。
この日をきっかけにゆずの葉介に対する気持ちは更に高まりました。
運動一筋だった体育会系女子が、翌日の学校では、色の濃いリップを引くぐらいまでレベルアップ。
しかしこの時トイレにいたゆずは、葉介の同級生からある噂を聞いてしまいます。
それは葉介が沢山の女子とセックスしている噂。
葉とのセックスは病みつきになるようで、この女子は友達とまたやりたいと話していました。
でもそれはあくまでもセックスフレンドとして。
仮に交際したら他の女子に恨まれ刺されそう···。
だから恋人未満のセックスフレンドになりたい女子が、沢山いるというのは本当でした。
女子達の会話を聞いてしまったゆずは、もういい加減に終わりにしてほしいと葉介に冷たく当たります。
これは葉介の自宅で彼との何度目かの行為が終わった時のことです。
「ちょっと優しくしすぎちゃったね。オレにそんな偉そうな口きくなんてさ。」
とゆずのTシャツを捲り上げ、首を片手で締め付けてきた葉介。
いつもの優しい行為ではなく、バックから激しくゆずの膣内を犯してきました。
(私がよーすけが嫌い?そんなこと絶対ない···。)
ゆずの瞳から流れる涙を見て動揺する葉介の性器に、今度はゆずからご奉仕。
一方の葉介も”乱暴にしてごめん”と謝り、今度は優しいセックスをしました。
葉介が可愛いと言ってくれて、自分の秘部に性器を押し入れる度に喜びの快感を得ることが出来たゆず。
もう葉介が飽きるまで一緒にいたい!
いや···葉介は絶対にゆずに飽きることはないと確信しています。
一段と絆が深まった二人は一緒に寝て起きて学校に登校。
仲良く恋人繋ぎでエレベーターに乗り込むと、彼のほうから抱きしめキスをしてきました。
誰かに見られようがお構い無し。
「君を絶対離さない。」
葉介の拘束するような台詞を聞いても、ゆずは嫌な気持ちになりません。
俺だけを見ろと言われても私は一生ついていく。
ゆずと葉介の未来はまだまだこれからです。
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いろいろな女性と関係を持ってきた葉介が、初めて恋をした女性。
彼女の恥ずかしがる姿や泣いている姿がとにかく可愛い。
それはもうずっと見ていたいほど···。
非常に重すぎる愛ですが、ゆずはセックスで調教されても葉介を愛しています。
一途に彼を愛するゆずはボーイッシュといより完全に乙女。
葉介のやり方は強引だったとはいえ、最終的にはお似合いのカップルになりました。
きっと今後はお互いの愛を確かめる為に、毎日身体を重ねていくのでしょう。
そして葉介にとってゆずとの行為は、彼女に自分だけを見てもらう為のものでもあると思います。
ずっと幸せでいてもらいたいですよね。
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