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愛しい嘘 優しい闇9話ネタバレ最新話確定!葬式で怒鳴る望緒…!

コミックシーモアで配信中の「愛しい嘘 優しい闇 」の9話ネタバレをまとめました。

【前回のあらすじ】

優美を救出するために奈々江を偲ぶ会を開催した望緒達。

上手く正と優美を引き離すことに成功し、あとは優美を逃がすだけ。

その時、優美が血を吐いて倒れてしまい…?

愛しい嘘 優しい闇8話のネタバレはこちら

目次

愛しい嘘 優しい闇9話ネタバレ最新話確定!

優美は、奈々江が自分の事を見下している事にずっと気づいていました。

中学の時、たまたま席が近くなって話すようになり、同じ高校に進んでからも何となく続いていた友人関係。

あたし、東京に出てマスコミ関係の仕事に就きたいんだ、という奈々江に、女子アナとか?奈々江らしい、と返していました。

裏には奈々江はミーハーだからと言う意味がこもっていましたが、奈々江は気づかず、まあね、優美は?と返します。

あたしは…ん~得意な事もないし、普通に就職して素敵な人と結婚出来たらいいかな、親もそう言ってるし。

優美の言葉に奈々江は面白くない、親の言うこと大人しく聞いてて楽しいの?優美はいい子ちゃんだもんねえ、と返します。

社交的な奈々江と、地味で大人しい優美、正反対である優美の事を、奈々江は鼻で笑っていました。

そのくせ自分が彼氏と泊まるときは、こんな事優美にしか頼めない、とアリバイ作りを頼んでくるのです。

また~?もう、しょうがないなあ、という優美に、ありがとう、優美は口が堅いから信用してる、という奈々江。

こんな時だけ調子が良い奈々江、だけど本当は優美も奈々江を馬鹿にしていたのです。

夢は大きいけれど、努力している風でもなく、オシャレや男の事ばかり考えて居てくだらない、中身のない人間だと。

東京に出る夢を親のせいで諦めて、地元の短大に通い出してから奈々江は少し変わりました。

医者やエリートサラリーマンとの合コンを繰り返し、自分を都会に連れ出してくれる誰からも羨ましがられる男性を求めた奈々江。

それがはっきりと、目標を玉の輿に絞っていた事は優美の目にも明白でした。

そんなに焦らなくてもそのうち出会いもあるわよ、と優美が奈々江に言うこともありました。

しかし奈々江は、あんたみたいにのんびりしてたら条件のいいオトコなんて捕まえられない、と聞かなかったのです。

あたしの人生こんなはずじゃなかった、こんなことになってるのは親のせいなんだから。

何かきっかけがあればあたしだって幸せになれるのよ、と不満を述べる奈々江。

そんな風に話す奈々江の背中を見つめながら、数年後、優美は親のすすめるお見合いで地元の名家の跡取りと結婚しました。

穏やかで優しい夫、豪華な結婚式、皆から祝福される結婚。

なんだ、結婚なんて簡単じゃない、とその時優美は思ってしまったのです。

奈々江にも良い人見つかるわよ、こんなあたしにだって見つかったんだから、と優美は結婚式で奈々江に言いました。

その時の奈々江の目を見て優美は、奈々江に勝ったと、間違いなく思ったのです。

けれど優美の結婚生活は幸せなものではなく、言葉と体の暴力に心が空っぽになった頃、ある男と出会います。

優美にとって、人にやさしくされたのは久しぶりで、あっという間にその男との関係に堕ちて行った優美。

けれど、貞淑な嫁だった自分に、あの人たちが知らない別の顔がある、そう思うとゾクゾクとする気持ちさえありました。

ある日、ホテルにて二人で会っていた時、優美は男からあることを言われます。

え…?無理よ、そんなの、冗談よね?と言う優美に男は、僕の事守ってくれないの?と尋ねます。

黙ってしまう裕美に、ふふ、冗談だよ君にそんな事させる訳ないだろう?と言う男。

そっと優美の体の傷に触れ、かわいそうに、待ってて絶対助けてあげるから、と告げます。

彼がいてくれたら、あの家さえ出られたらあたしも幸せになれるはず、そんな気持ちで生きて来た優美。

そしてあの奈々江の事故の日、駅からの道を不機嫌そうに歩いている奈々江を見つけて優美は声をかけました。

これから渓谷に行って道の駅で買い物するんだけど良かったら行かない?と。

車に乗せた奈々江は、雨宮君たら今日の約束忘れてたっていうのよ?他の予定が入っちゃったって、と不機嫌でした。

そうだったの、じゃあ丁度いいじゃない、天気もいいし気分転換になるわよ、と言って優美は渓谷まで車を走らせます。

途中、足元を崩した奈々江が思わず優美のパーカーを引っ張ると、その拍子に半袖の腕が露わになり、傷が見えてしまいます。

どうしたのこれ、と言う奈々江に、慌てて袖を戻し、この間掃除しててタンスにぶつけちゃったの、と答える優美。

奈々江はふうん、とだけ返し、優美は話題を変えるように先へ行こう、この先につり橋があるのよ、と誘います。

ね~まだ歩くの?足痛いんだけど~と不満を漏らす奈々江に、着いたよほら、このつり橋、と由美が案内します。

わーほんとだ、丁度夕日も見れそうじゃない、と言う奈々江に少し渡ったところが絶景なのよ、写真を撮ってあげようかと言う優美。

しかし優美はそう言ってスマホを鞄から出しながらも、このまま、やっぱりできなかったって帰ろうか、と躊躇っていました。

でもそうなったら彼はあたしを…そう思っていると、もう一台のスマートフォンが鞄から落ちてしまいます。

何で専業主婦のあんたがスマホ二つ持ってるの?あ、もしかして不倫とか?と楽しそうに言う奈々江。

思わず優美の顔が硬直すると、奈々江はえ?ちょっとマジ?と言い出します。

ええ~いい子ちゃんの優美が?と言われ、違うわそんな、と否定する優美。

なるほどね~と言われ、な、なにが?と優美が返すと奈々江は、優美さ、旦那に暴力受けてんじゃない?と聞きます。

さっきの痣見てそんな気がしたのよ、大変ね、名家の嫁が跡取り産めないといろいろあるんでしょ、そりゃ不倫もしたくなるわよね。

その言葉に優美は反応し、なんでそんな…子供の事…と口に出してしまいます。

田舎だもの、噂で色々聞こえちゃうのよ、と言うと、くすっと笑いだす奈々江。

あはは、おっかしい、なのにあたしたちの前では幸せな奥様ぶってたんでしょ?と言われ、優美もカッとなってしまいます。

あたしだって好きであんな家に嫁いだんじゃないわ!と叫ぶ優美。

名家だからって親が乗り気で…あんな人だなんて知らなかった、知ってたら結婚なんてしなかった!

子供が出来ないのだってあたしのせいかどうかわからないのにと優美は想いを吐き出します。

しかし、何でも人に決めてもらって楽に生きて来たくせに、いまさら人のせいにするんだ?と返す奈々江。

何かきっかけがあればあたしだって幸せになれるのよ、あたしの人生こんなはずじゃなかった、こんなことになってるのは親のせい。

そう話していた奈々江を思い出し、バカにしてた奈々江とあたしが同じ…?とショックを受ける優美。

しかし二つ目のスマホをぎゅっと握ると優美はその考えを、違うわ、と否定します。

誰からも本気で愛されないあんたとは違う、あたしは彼に愛されてる、とつり橋を渡って行く奈々江を見つめる優美。

こんな現実からも助け出してくれる、そうすれば何もかも捨てて幸せに…と男の存在を信じる優美。

しかしそんな優美の気持ちをよそに、優美みたいな女は不倫相手には丁度いいわよね、と奈々江は言い放ちます。

え、と優美が言うと、口も硬いし、いいとこの奥様だから無茶もしないし、都合よく遊ばれてるのよ、と奈々江は言います。

優美はその言葉に、思わず黙ってしまいますが、奈々江は優美の変化など気にも留めていません。

この辺映えるかな~と自撮り棒で写真を取る事に夢中の奈々江。

しかし優美は、何度も違う、あたしはあんたとは違う、と心の奥で唱えます。

あたしは幸せになるの、そう信じた時、優美は奈々江の体をつり橋の下に落としていました。

奈々江を落とし、つり橋にへたりこんだ優美がふと見つけたのは奈々江の鞄の中にあるガラケーでした。

優美!すみません!救急車を!と混乱する会場内で玲子が電話を掛け、正は優美に寄り添い、望緒は必死に呼びかけます。

ねえ奈々江、あたし達って似た者同士だったのね、と消えゆく意識の中で優美は考えて居ました。

…自殺?と望緒が言うと、毒物を包んでた紙が優美のポケットから出てきたのだと話す玲子。

そして毒は優美のグラスにしか入っておらず、その毒も野瀬家の納屋にあった古い農薬でした。

自殺のはずないよ、何の為に?もう少しで逃げられたのに…それに…と言う望緒。

そう、優美はあの時、これが終わったら全部話すね、と望緒に約束していたのです。

でも優美が毒を用意していたのは間違いないのよ、自殺じゃなかったら正さんを殺そうとしてたってこと?という玲子。

しかしそれこそ逃げる寸前だったのに殺す意味がない、と玲子は言います。

望緒は、あの時優美が言ったどうして、の言葉が引っかかっていました。

もしも正を殺そうとしていたとして、本当は正が飲むはずだったワインを何故か優美が飲んだのではないか。

走って駆け付ける正を見てどうして、と言ったのだとしたら、逃げる前に殺したいほど憎んでいた…?

そんな事を考えて居ると、玲子はどちらにしてもこれ以上の捜査は野瀬家が望んでいない為、やらないみたいだと話します。

世間体が悪いからって自殺の事も伏せて葬儀するみたい、酷い所に嫁いだのね、優美。

玲子から聞かされた余りに酷い優美への仕打ちに、望緒はこらえきれずに大粒の涙を流します。

その後、葬儀に参列した望緒。

野瀬家にしてはこじんまりしたお式ねえ、と参列者が話しています。

絹代さん大変な剣幕だったらしいわよ、どこまで野瀬の家に迷惑かけるんだーって。

弔う気持ちが感じられないような話を聞きながら、複雑な気持ちで静かに焼香を済ませる望緒。

参列の中に、憔悴した様子の優美の母を見つけ、ぺこりと頭を下げます。

出棺の時になると、優美!と正の声が響き、正の母がそれをみっともない、と制します。

どうして死んだんだ!オレはこんなに愛してたのに!優美いいい!と泣き叫び、遺体に縋りつく正。

望緒は正に近づくと、愛してた…?と呟き、正の顔を思い切り殴り飛ばします。

なにが愛してたよ!と叫ぶと、秀一や稜が止めに入りますが、望緒が止まる様子はありません。

あんたのせいで優美がどんだけ苦しんだと思ってるの!許さない…あんたが優美を殺したのよ!

望緒は、正に現実を突きつけ、涙をぼろぼろと流したのでした。

愛しい嘘 優しい闇9話ネタバレ最新話確定!感想

奈々江はちょっと自業自得な所もありますね…。

でもなんかあの”かわいそうに”って言葉が引っかかりますよね…優美の相手…。

うーん…次回に期待しましょう!

愛しい嘘 優しい闇10話ネタバレはこちら

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