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愛しい嘘 優しい闇15話ネタバレ最新話確定!望緒を見つめるりえ

コミックシーモアで配信中の「愛しい嘘 優しい闇 」の15話ネタバレをまとめました。

【前回のあらすじ】

誰もが覚えていない中野幸と言う生徒。

しかしそれはあの転校していった少年ではないかと望緒は考えます。

当時の担任の田村に聞きに行く事にした一同は…?

愛しい嘘 優しい闇14話のネタバレはこちら

目次

愛しい嘘 優しい闇15話ネタバレ最新話確定!

甲府駅からは稜が車に乗せてくれるって、懐かしいね、田村先生。

そう望緒が声を掛けても、そうね、としか言わない玲子。

あの翌日、望緒は玲子に折り返し電話をして、稜と一緒に田村先生の家に行く事を報告しました。

私も行くわ、真実を知りたいから、と言った玲子、玲子は秀一を疑っています。

しかし列車の中で、浮かない顔の玲子を見つめながら、望緒は玲子も何かを隠していると感じていました。

タイムカプセルに何を埋めたか教えてくれないのは、秀一に関係があるものなのではないか。

この間訊いた時も誤魔化された事が、望緒の心に引っかかったままなのです。

…ねえ玲子って中学の時、と切り出す望緒。

玲子はん?と言いますが、その先で言おうとした、雨宮君の事好きだった?と言う言葉は言えません。

修学旅行の時寝ぼけて部屋飛び出して女湯の前で寝てたことあったよね、と誤魔化す望緒。

何で今そんな事思い出すのよ、と言う玲子の言葉に返さず望緒は俯きます。

今も好きかどうかわからないし、聞いたところでどうしていいかわからない、と聞けずにいました。

元担任・田村の元を訪問すると、やあみんな大きくなって、と田村は笑顔で迎え入れてくれます。

本田と今井は東京に住んでるんだって?遠くからよく来てくれたね、とお茶を出してくれた田村。

先生は私たちの事覚えてるんですか?という玲子に、田村は覚えてるよと修学旅行で女湯の前で寝てた話をします。

しかし、弁護士になったんだって?すごいじゃないか、本田らしいな、と微笑みかけてくれます。

その様子に、変わらない元担任を感じ、懐かしくなる望緒。

ふと、仏壇が目に入り、それについて尋ねると田村は5年前に妻が亡くなった、と話します。

今はコイツと二人暮らしなんだよ、と花と名付けられた猫を愛おしそうに見せる田村。

皆いくつになったんだ?と尋ねられ28だと答えると、僕が君たちの担任の時の年齢と同じだと田村は言います。

あの頃は先生ってすごい大人に見えた、と言う会話に田村は同じだよ、と返します。

先生なんて言っても全然ひよっこで、生徒の為に何が出来るのかいつも悩んでいた。

その真面目な言葉を、望緒達は静かに聞きます。

中野幸の事だったね、彼の写真はこれしか持ってなくて、と田村は一枚の写真を3人に見せます。

あ、やっぱりあの子だ!自分の両親のお葬式で笑っていたように見えたあの子、と確信する望緒。

2年の終わり頃に転入して来て3年生の秋に転校していったため、殆ど学校行事にも参加していなかったと話します。

そしてこの写真は中3の春の、校外学習の時のものでした。

稜が1学期に行った修学旅行は?と尋ねると、両親が旅行代金を払わなかったので参加してないと答える田村。

そして田村は、中野は親から逆来を受けていたんだよ、ぼくはそう思ってる、と話します。

初めはいつも一人で教室の隅に居る人付き合いの苦手な子かと思って気に掛けていた田村。

家庭訪問でも特に変な所は無いように思えていました。

しかしある日近所の人から、中野家から頻繁に父が怒鳴る声と大きな音がする、と言う話しを聞かされます。

近所の人たちは、周りも心配しているからちょっと調べてみてくれないか、と教師である田村を頼ったのです。

そう言われても確証は持てず、そんなある日中野が体育の時間に倒れてしまいます。

保健室に様子を見に行くと、丁度着替えを行っていた中野の背中にあざがあるのを見つけた田村。

どうしたのかと聞いてもぶつけたと言い、もしかしたら倒れたのもまともな食事が摂れてないのではと疑います。

校長に掛け合って児童相談所からも家庭訪問をしてもらいますが、しつけの範疇といわれてしまいました。

それ以上介入する事もできず、修学旅行位は行かせてやれないかと何度も家を訪れた田村。

しかし、そのうち平気で居留守を使うようになり、中野自身も諦めたような目で何も話しませんでした。

夏休みに入ると中野は祖父母の家に居る事が増え、虐待を受けるよりその方がいいと田村も安堵したのです。

しかし、2学期に入ると中野が学校に来ない日が増えてゆき、あの火事が起こったのです。

あの日も中野は祖父母の家に居て、夜戻ると家は燃え盛って居て何もできなかったと話していました。

逃げ遅れた両親が亡くなった事で中野は祖父母に引き取られ、2学期の途中で転校したのです。

僕は中野に何もしてやれなかった、と話す田村。

望緒はその後中野君はどうなったのか、と言い、稜も祖父母の家ってどこに…と尋ねます。

ああ、確か大月市だったはずだよ、と言う田村の言葉に、ある場所を思い出す稜と望緒。

優美と不倫相手が会っていたのも大月市のレストランでした。

気になってしばらく連絡を取っていたという田村。

その後中野はそのまま市内の高校へ進んだものの、祖父母が順に亡くなり、そこから行方は解らないと話します。

資産家だった祖父母の遺産を相続し、家も売ってそのままどこかへ行ってしまい、携帯も繋がらないといいます。

そして田村が知っているのはそこまででした。

三人を見送ろうとエレベーター前に立ち、あまり役に立てなくてすまなかったね、と言う田村。

また気が向いたらいつでもおいで、と言う言葉に望緒はありがとうございました、と告げます。

しかし、閉まりかけたエレベーターの扉をがしっと掴むと、玲子は先生!と声を掛けます。

覚えてないかもしれませんけど、進路相談の時私自立したいって先生にいいました。

そしたら先生が本田は成績もいいし正義感も強いけど、何より冷静に物事を判断できる。

だから弁護士なんか向いてるんじゃないかって言ってくれたんです。

私、くじけそうなときでもその言葉に背中を押されて弁護士になれました、先生のおかげです。

そういって、ありがとうございました!と深く頭を下げる玲子。

その瞬間エレベーターの扉は閉まってしまいますが、田村は慌てて、ありがとう!と答えます。

エレベーターの中で、玲子は真っ赤になっていました。

へー、知らなかった、玲子が弁護士になったのって先生の言葉がきっかけだったんだ?と言う望緒。

しかし玲子は気が抜けたようにその場に座り込んでしまい、望緒がそれを心配します。

せ、先生が有難うって…私にありがとうって…、と真っ赤な顔で話す玲子。

望緒はそれがなにか…と言いますが、稜はその様子を見て本田、先生の事が好きだったのかと言ってしまいます。

その後、3人で居酒屋に入ると、玲子は当時の事を語り始めました。

両親が不仲で、毎日喧嘩ばかりだった玲子の家。

父が外に愛人を作って家に戻らなくなっても、母は専業主婦で生活の為に離婚すらできませんでした。

お前の為に我慢してるんだと、玲子のせいにされた事も有ったと言います。

だから自分は経済的に自立した大人になろう、男に頼らずとも生きれるように、と決めていた玲子。

家に居ても気が休まらないけれど、学校に行くと田村がいつも変わらず穏やかな笑顔を向けてくれました。

田村と話すと、心が落ち着き、好きな本の話や照れくさそうに奥さんの話をするところも好きだったと話します。

この間言ってたいつまでも心に残ってる人って先生の事だったんだ…と言う望緒に玲子はまあね、と返します。

雨宮君は関係なかったんだ…あれ?じゃあどうして、と疑問が生まれる望緒。

ずっと気になってたからついでに教えてほしいんだけど、玲子タイムカプセルに何埋めてたの?

その言葉に思わず玲子は吹き出すと、そんなにずっと気になってたの?と返します。

うん、ねえ何を埋めたのよ、と言われ、田村先生に宛てたラブレターよ、と答える玲子。

真っ赤になりながら、どうしても渡せなかったけれど、家に置いて親に見つかるのも嫌で埋めたと話します。

だから皆が帰った後あんな必死でタイムカプセルの場所探してたんだ?と聞く望緒。

だってうっかり他の人が掘り起こして読まれたりしたら恥ずかしいじゃない!と言う玲子を望緒は抱き締めます。

かわいい!と言われ、な、なによと玲子がいうと、疑ってごめん!と謝る望緒。

玲子は何を疑ってたのよ!と言いますが、稜は二人の間に入らず黙って焼き鳥をむさぼっていました。

和やかな時間も過ぎ、東京に戻った玲子と望緒。

優美の不倫相手、ここまでのこと考えると中野幸の可能性も出て来たわね、という玲子。

玲子はまだ雨宮君の事疑ってる?と望緒は尋ねます。

ゼロにはならないわね、でも今の段階じゃしょうがないわ、これ以上調べようがない、と玲子は返します。

そうだね、と言うと秀一が快気祝いに玲子と稜を呼びたいと言っていた話を切り出す望緒。

嫌ならいいんだけど、と望緒がいうと、玲子はふーん、いいわよ都合付けるわと了承します。

浮かない顔の望緒に、あとは望緒次第じゃない?と言う玲子、思わず望緒もえ?と返します。

私が疑ってても関係ないでしょ、信じきれないのは望緒の中にも迷いがあるからじゃないの?

その言葉に、思わず黙る望緒。

やれることはやった、あとは望緒が雨宮君の事を信じるか信じないか、それだけよ。

そういって去っていく玲子を見つめながら、玲子の言葉が望緒の胸に刺さります。

一方、退院したりえはストーリーはまとまっているから連載の続きを書かせてくれと担当に掛け合っていました。

右手が完治していない事を指摘され、ゆっくりなら、無理しなければ描けると必死に言うりえ。

しかし担当からは、焦らず治療に専念して、描けるようになったら連絡して、と言われてしまいます。

りえは江波の元にもアシスタントを頼みに行きましたが、怪我をしてから全然描けなくなっていました。

諦められないんだろうけど、今の感じだとちょっとなあ、とりえの事を話す編集部。

その頃、りえがとぼとぼと編集部から帰ろうとしていると、担当と会っている望緒の姿を見つけます。

前回の読み切りを褒められ、次回も期待しているからこの調子で頑張って連載を勝ち取ろうと言われる望緒。

望緒も笑顔ではいと答え、りえはそんな望緒を、痛めた腕を握りしめながら憎々しく見つめるのでした。

愛しい嘘 優しい闇15話ネタバレ最新話確定!感想

りえが勘違い復讐とかしないといいんですけどね…。

なんだか不穏ですね、次回の更新に期待です!

愛しい嘘 優しい闇16話ネタバレはちら

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