繰り返される甘い魔力の罠!一度囚われれば二度と逃れられぬ永遠の愛!
教会で働くローゼは、長くここで働いているにも関わらず今まで捕まえた魔族の数は僅か2体。
聖女であるのならもっと成果を出して当たり前。
ローゼは元々孤児でこの教会に引き取られました。
しかしそれは善意ではなく、ローゼの魅惑的な大人の体が役に立ちそうだったから。
露出の多い修道服を用意したのもその為です。
浮浪者に戻りたいなら、もっと成果を出すしかありません。
他に行き場所もないし追い出されるのは嫌。
困り果てたローゼに声をかけたのは、最近よく教会に来る可愛らしい美形な男の子。
身なりは隠しているものの、気品ある雰囲気は恐らくお忍びで街に来ている貴族。
男の子はいつも明るく優しく自分に接してくれるので、ローゼは思い切って悩みを打ち明けてみることに。
少し前に聖女の力を得たローゼは、街の治安を守る為に魔族を捕縛しなければなりませんでした。
でも何の罪もない魔族を捕まえるなんて嫌。
だから早く本当の悪を見付けたい。
優しく純粋で無防備なローゼ。
彼女は隣にいた男の子が悪魔だと気付きませんでした。
フードを脱ぎ露になった角はまさしく悪魔の証。
「我が名はノア·ヴァイオリア。」
と男の子もといノアが名前を明かすした途端、二人は一瞬にして魔王城に転移。
驚くなかれ、何を隠そう彼こそは魔王の血族。
本来なら上級魔族は滅多に姿を現さないものの、この街はノアの管轄下。
魔族狩りが多発していると報告を受けては無視することは出来ません。
そしてノアが直接現地で調査していた時に見つけたのがローゼ。
美貌と気高さを兼ね備えた女性を殺すのは惜しい。
「だから今から君は僕のモノさ。」
そう宣言した途端、初対面にも関わらず太ももを撫で胸の先端に触れてきました。
自分の反応を見て楽しんでいるなら無反応で対抗するしかない。
彼女の決意とは裏腹に露になった二つの果実。
相手はまだ幼い男の子のはずなのに···。
舐められただけでローゼの秘部は明らかに反応。
でもまだ自分には最後の切り札がある!
自ら下着を脱ぎスカートを捲り上て見せたのは強力な貞操帯。
これがある限り乙女の最後の砦を死守できると自信満々。
何故ならこれは神との契約による封印なのですから。
しかしノアは貞操帯の秘密を知っています。
自ら外れてほしいと願えば外れてしまう。
そんなことは絶対ないとローゼは強がるも、貞操帯に隠れていない無防備な部分を触られると自然と感じてしまいました。
外れないなら外してほしいと思うまで無限に絶頂させてあげる。
ローゼは単なる生理現象と言っていますが、既に秘部は精液で湿っています。
敏感なクリス◯スを触り、更には指でそっと挟んだノア。
そして指で両側に広げると、貞操帯があるにも関わらず、秘部の入口付近が少しだけ見えてしまいました。
人体で唯一性感を得る為に存在している場所クリス◯ス。
優しく先端を触るだけでその刺激は腰にまで到達。
ノアがあまりにも同じ場所を触るので、ローゼの胸の先端は徐々に立ってきます。
そろそろ直接舐めてあげよう。
薄い布を横にずらすと見えるは秘部の上部。
貞操帯で守りきれていない部分をノアはゆっくりと舐め始めました。
もう気持ち良すぎて何も考えられない。
ローゼはもうノアの術中にはまっていると言っても、過言ではないでしょう。
でもここからが本番。
ノアが取り出した秘密兵器は細い筆!
クリス◯スの内部を掃除してあげると言って、彼は筆に自らの唾液をつけました。
ぬるぬるとした筆の先端に刺激されたローゼの無防備な部分。
側面、左側、右側と”掃除”した後は根元の部分へと伸びる筆。
精液いや愛液が溢れ出てしまい、ローゼの強がりももう限界!
もう何度イッたか分かりません。
やめて欲しいならセックスしたいと懇願したら···やめてあげるけど(ニヤリ)。
意地の悪い笑みを向けた悪魔ですが、ローゼはあくまでも拒否を続けました。
受け入れてしまったら只の人間、聖女としては破滅。
しかしノアは女性を連続絶頂させる達人。
次はクリス◯ス用オ◯ホで秘部を刺激。
この時点でローゼの秘部の奥深くは、男の人を受け入れる準備が出来ていました。
一体”中”での快楽はどんなものなのか?
するとどうでしょう···遂にローゼの貞操帯は解除されてしまいます。
最早大切な部分を守ってくれるものはありません。
幸せそうな表情をしながら巨大な性器を露にさせたノア。
それだけはお願いだからやめて!聖女じゃなくなれば教会に帰れなくなる!
でもノアはローゼが帰る場所を失えば、簡単に自分のものになると断言しました。
今まで親しい友人や恋人なんてゼロ。
だからこそ誰かを本気で愛してみたかった。
これは強引で独り善がりな行為。
とローゼは必死でこのピンチから抜け出そうとするも、ノア曰く快楽を与えるのは愛。
彼にとってはこの行為が愛情表現に他ならないのです。
さてもうそろそろ熟した果実をいただく時。
ノアの男の象徴は徐々にローゼの秘部に侵入してきました。
処女だから内側はきついけど、いざ挿入してみると相性は抜群。
普通なら動かした時に痛みがありますが、淫魔はセックスのプロフェッショナル。
秘部内の敏感な部分を次々と刺激し、もうローゼは昇天間近。
ここで再度登場するのはクリス◯ス専用オ◯ホ。
中と外の両側から刺激され超気持ちいい。
「君はもう神のモノなんかじゃない、僕のモノだ🤍」
はローゼを攻めながらのノアの名台詞。
最後は濃厚キスをしながらの”中”への愛液大放出。
でもまだノアの性欲収まらず、ローゼの秘部と性器はドッキング状態。
何度でも腰を動かし欲望の限りローゼを抱きました。
結局その後どうなったか?
ローゼは諦めず抵抗を続けましたが、何者かの仕業で教会な焼失。
ノアの側から離れられない身となってしまいます。
「僕には君しかいないんだ、だから毎日愛し合おうね。」
「大丈夫、いつか君が死ぬその日まで誰よりも君を愛してあげる。」
とノアが送った悪魔の甘い囁きに、ローゼは自然と魅了されていきました。
駄目だと分かっているのに動かない身体。
ノアとローゼの甘い時間はいつまでも····。
淫魔男子と監禁えっち ~催淫クリ責めで聖女快楽堕ち~美少年は聖女がお好き?の感想。
なんと言ってもノアの可愛らしさはと、ローゼの恥じらいは最高です。
可愛い美少年に迫られるなんて、プレミアものではないでしょうか?
嫌よ嫌よと言いながら、本人も知らないうちに甘い罠にはまっていきます。
でもノアがローゼを愛する気持ちは本物。
ローゼも後半は彼に惹かれてきているので、良いパートナーになりそうな予感。
一応無理矢理系な内容ではありますが、弄んでいるのではなく一途なのがプラス。
不思議とノアの初恋を応援したくなりました。
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