- 魂の眠る地へむけてまずは補給!
- 一行に声をかけてきたのは謎の貴族
- 剣の魔族との激戦!
- 宝剣を取り返しあらためて出発!
前回の内容を忘れてしまった方は、下記より詳細をご覧ください。

ほかキャンペーン情報








目次
葬送のフリーレン65話ネタバレ!最新話あらすじを紹介!
さっそく、漫画「葬送のフリーレン」68話のネタバレ最新話あらすじを紹介します!
北側諸国エトヴァス山地を歩く一行
北側諸国をめぐる旅は中盤へとさしかかっていました。
一行は火山地帯を歩くこととなり、今までよりも温暖な気候と温泉を楽しみにしています。
村があったはずの場所には古民家のみで・・・
「30年前に廃村になりましたよ」
楽しみにしていた温泉も枯れ、村人もほとんどいなくなり今はこの一軒しか家はないといいます。
温泉が諦めきれないシュタルクが尋ねると、エトヴァス山の秘湯があるといわれました。
珍しくシュタルクが秘湯を目指そうと言い出す
フリーレンは労力に見合わない場所だと忠告しますが、シュタルクは秘湯に行きたがりました。
以前ヒンメルたちと来たことがあったフリーレンは乗り気ではありません。
「秘湯までの道には厄介な魔物がいてね・・・」
三つ首のドラゴンを倒してやってきた秘湯は・・・?
強敵をほふり、なんとかやってきた秘湯は美しい景色をみることのできる最高の立地に鎮座していました。
・・・ところが、秘湯はちいさく、せいぜいが足湯できるかどうかという大きさだったのです。
「割に合わなかったでしょ」
フリーレンの言葉をきいたシュタルクは、でも足湯なら全員で入れるからと笑いました。
師匠に聞いた話と同じ体験がしたかったシュタルク
シュタルクは師匠と同じ経験と景色を味わいたかったと口にし、フリーレンも笑います。
とはいえ、ほぼ山頂にある秘湯だったため、帰宅する頃にはまたドロドロになってしまう一行なのでした。
葬送のフリーレンを先読みする方法
葬送のフリーレン65話ネタバレ最新話の感想
相変わらずの旅を続ける一行・・・
温泉に入れるとワクワクしていたシュタルクが、なんとしても秘湯に行きたいと主張した理由は素敵なものでしたね。
フリーレンもいい思い出ができたのではないでしょうか?
そして、シュタルクの師匠であるドワーフのアイゼンもまたヒンメルたちとの旅の記憶は大きなものだったのだということがわかりました。
それぞれの心のなかに息づく旅の思い出、フリーレンと同じ気持ちで勇者一行は生きていたのかもしれません。
葬送のフリーレン65話ネタバレまとめ
今回は、漫画「葬送のフリーレン」65話のネタバレ最新話を感想と共に紹介しました。
勇者一行と旅をしていたときにはあった村が30年前に廃村になっていたりと、時の流れを感じる回でしたね。
この先に待ち受けるものが温かな思い出となる出来事であることを祈りましょう。
以上、漫画「葬送のフリーレン」65話のネタバレ最新話を感想と共にお届けしました!
コメント