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マンガを安心安全におトクに読める合法サイトを紹介します。

花野井くんと恋の病のマンガを全巻無料で読める電子書籍ストアを徹底調査!

花野井くんと恋の病を全巻無料で読む方法はあるの?

花野井くんと恋の病の最新刊の発売はいつ?

花野井くんと恋の病の漫画を全巻無料で読む方法を徹底調査しました。

調査の結果、花野井くんと恋の病を1番オトクに読めるサイトはコミック.jpとなりました。

\マンガ1,200円分が無料で読める!/

【花野井くんと恋の病 作品基本情報】

作品名花野井くんと恋の病
作者森野萌
巻数単行本10巻まで
分冊版41巻まで
掲載誌デザート
あらすじ高校1年生の冬、隣のクラスの花野井くんに何気なく傘を貸したのがきっかけで、「僕と付き合ってください」と告白されてしまった日生ほたる。好きな子のためならなんでもしてあげたい花野井くんに戸惑ってばかりだけど、恋する気持ちを知りたいほたるは期間限定の「お試し」で付き合うことになって……!? 『おはよう、いばら姫』の森野萌最新作は、恋を知らない女子×愛が重すぎる男子の初恋ピュアラブストーリー!
公式サイト
目次

花野井くんと恋の病の最新刊の発売予定日

花野井くんと恋の病の最新刊11巻の発売予定日は未定です。

次回の配信をお楽しみに。

花野井くんと恋の病を全巻配信している電子書籍ストア

ストア名配信状況/特徴

コミックシーモア



全巻配信中
1冊70%OFFクーポン
コミックシーモア公式サイト

コミック.jp


全巻配信中
1,200円分無料
コミック.jp公式サイト

U-NEXT


全巻配信中
600円分無料
U-NEXT公式サイト

ひかりTVブック


全巻配信中
3冊まで60%OFF
ひかりTVブック公式サイト

まんが王国


全巻配信中
最大50%還元
まんが王国公式サイト

ebookjapan


全巻配信中
12冊まで50%OFF
ebookjapan公式サイト

Amebaマンガ


全巻配信中
100冊分40%OFF
Amebaマンガ公式サイト

DLsite


未配信
300円分無料
DLsite公式サイト
※2022年4月時点の情報となります。詳しくは各サイトにてお確かめください。

残念ながら、花野井くんと恋の病のマンガを全巻無料で一気に読む方法はありませんでした……。

ですが、

  • いくつかの電子書籍サイトを使って無料で読む
  • 初回登録で貰えるクーポンやポイントで無料で読む

という方法を使うことで、そのまま買うより何十倍、何百倍もオトクに漫画を読めます。

「今まで紙の本しか買ったことないから、どのサイトがいいのかよく分からない」

こんな風に不安な人にも、使い方が簡単な初心者向けの電子書籍ストアをご紹介します。

筆者(まいまい)

電子書籍はスマホひとつで買い物~読書までスムーズに行えるので、今よりもっと身近にマンガを楽しめるようになるはずです!

ここからは、お得に読みたい!を叶えるイチオシ電子書籍ストアを5つ紹介します。

1,200円分無料のコミック.jp

会員登録30日間無料
無料作品数2,000冊以上
作品数マンガ13万作品以上
特徴30日間月額無料&国内最大級の作品数
特典会員登録で1,200円分マンガ無料

コミック.jpは株式会社エムティーアイが運営する電子書籍ストアです。

初回会員登録は30日間無料で、その際に1,200円分のポイントが付与され、マンガを読むことが出来ます。

作品数も「国内最大級」を売り文句にしているだけあり、U-NEXTやまんが王国にない作品もほいほい見つかります。

古い作品から最新作、少年・少女漫画から大人向け作品まで何でも揃っているのも魅力的ですね。

まいまい

music.jpと運営会社が同じだから、同じアカウントで音楽や映画の購入もOK!

1,200円分のポイントで読めないマンガはそうそうないので、無料で読むためだけにでも利用するのもありですね!

\マンガ1,200円分が無料で読める!/

1冊70%OFF!コミックシーモア

会員登録無料
無料作品数12,400冊以上
作品数87万冊以上(2021年8月)
特徴最大20,000円分をポイント還元&読み放題7日間無料
特典会員登録で1冊分70%OFF

コミックシーモアはNTTソルマーレ株式会社が運営する電子書籍ストアです。

まいまい

初回会員登録でもらえる70%OFFクーポン、これを使わない手はありません!

また、

  • 月額780円(税込)で読み放題ライトプラン
  • 月額1,480円(税込)で読み放題フルプラン

に加入できます。

読み放題プランではTL・BL・成人向け作品のラインナップが豊富で、このジャンルを普段からたくさん読む人にとっては充分もとが取れる価格になっています。

また、コミックシーモアは「本棚アプリ」と呼ばれる購入済作品を好きな時にアプリで読めるシステムもあります。

月額コースに登録すると、後日まるまる1ヶ月分のポイントが返ってくるポイントバックも嬉しいですね。

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12冊まで50%OFF!ebookjapan

会員登録無料
無料作品数5,000冊以上
作品数約80万冊以上
特徴Tポイントで購入可能&最大70%OFF
特典12冊まで50%OFF

ebookjapanはヤフー株式会社と株式会社イーブックイニシアティブジャパンが運営する電子書籍ストアです。

会員登録は無料で、漫画のラインナップの多さ・画質は最高峰!と利用者から高評価を得ています。

同じく作品数国内最大級を謳い文句にしているコミック.jpに無い作品でも、ebookでは取り扱っているケースが非常に多いです。

さらに漫画だけでなく、小説やビジネス書、雑誌や実用書なども豊富なため、漫画以外も読む人におすすめです。

まいまい

yahooが運営してるから登録もカンタン、アプリもサイトもデザインも洗練されてて使いやすいです~!

大人気のマンガの最新刊も、※12冊までなら半額で購入できるクーポンも積極的に使っていきたいですね。

※ 1冊が500円以下のみ購入OK

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100冊分40%OFF!Amebaマンガ

会員登録無料
無料作品数4,000作品以上
作品数20万冊以上(2022年3月)
特徴全巻無料で試し読みできる&定期的に最大50%OFFクーポン配布
特典100冊分40%OFF

Amebaマンガは株式会社サイバーエージェントが運営する電子書籍ストアです。

会員登録は無料で、無料で読める作品も業界の中でもトップクラスの4,000作品以上です。

中でも女性向け作品が取り揃っていて、流行りの人気作品を読むことができます。

扱っているジャンルはマンガのみなので、漫画しか読まない!という人にもってこいですね。

まいまい

完結した長編マンガを一気買いしたり、欲しい漫画をまとめ買いしたりするのに100冊40%OFFクーポンが大活躍です!

100冊40%OFFキャンペーンは期間限定なので、いつ終わるか分かりません。

後悔する前に、読みたい作品があれば早めに購入してみてください。

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マンガ・映画・アニメ・雑誌も楽しめるU-NEXT

会員登録31日間無料
無料作品数300作品以上
作品数11万冊以上(2021年5月)
特徴動画・雑誌も楽しめる&コース加入で毎月1,200円貰える
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U-NEXTは株式会社U-NEXTが運営する電子書籍ストア+動画配信サービスです。

会員登録は31日間無料で、その際に600円分マンガや動画購入に仕えるポイントが付与されます。

「観るのも読むのも、これひとつ」というキャッチフレーズの通り、マンガもアニメも映画もドラマも、雑誌も小説までU-NEXT1個で楽しめるのが最大のメリットです。

マンガは他よりややラインナップが少なめですが、その分メディア作品が揃っており、電子書籍サイトの中でもかなり有名ですよね。

まいまい

600円分のポイントで、マンガや映画を楽しめる初回会員登録の特典がうれしいです!

ヘビーユーザーも多く、値段が少し高い分それに見合うサービスが受けられるのがU-NEXTなんですね!

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花野井くんと恋の病を全巻配信しているアプリ一覧表

花野井くんと恋の病を漫画アプリで読めるか調べた結果、以下のアプリで全巻配信していると分かりました!

  • ピッコマ
  • LINEマンガ

その他の配信状況は以下の一覧にてご確認ください。

また、アプリ内で全巻配信中でも全巻無料ではないのでご注意ください。

アプリ1巻~最新刊配信状況
ピッコマ
LINEマンガ
サンデーうぇぶり×
ゼブラック×
少年ジャンプ+×

花野井くんと恋の病の見どころ・感想・レビュー

前作がこのマンガがすごい!のオンナ偏にランクインした事で大注目の作者・森野萌先生。
その注目の最新作がこの「花野井くんと恋の病」です。
今回はそんな花野井くんと恋の病の登場人物や、見どころを振り返って行きたいと思います!

・日生 ほたる(主人公)

後述する恋人・花野井 颯生と出会うまで恋という気持ちを解らずに生きて来た女の子。
異性の話題よりも、食べる事の方が好きで、16歳を迎えても一生恋愛が出来なくても良いとすら思っていました。
花野井の事も勿論知りませんでしたが、恋人と別れ話をした後に公園で雪に振られる姿を見て傘を差し出しました。
のちに、これがきっかけで花野井に告白される事になり、ほたるの人生は大きく動き始めます。
よく知らない相手にでも屈託なくその温かさを向ける事が出来る優しくて真面目で穏やかな性格。
その為周囲と衝突する事も殆どありません。
しかし、花野井の「好きな相手の為なら死んでもいい」と言うような自己犠牲的な行動や言動には声を荒げて怒りました。
花野井との出会いでほたる自身も、知らなかった自分の一面を知っていく事になります。

花野井に好きな髪形を聞かれた時、「短い方がシャンプーは楽でいいかな」と答えたほたる。
けれど本当は小学生の頃親友に突然髪を切られた事から、髪を長くする事にトラウマを抱えていました
花野井と付き合う中で、このトラウマも少しずつ乗り越えられる程に成長していきます。

・花野井 颯生(ほたるの彼氏)

「頭も顔も偏差値80超え」と評されるほど、顔が良く頭の良い、ほたるの隣のクラスの男の子。
非常にモテますが、恋愛スタイルはやや重め。
彼女が冗談で言った言葉を真に受け髪を伸ばしたり、GPSアプリを入れさせたりと依存的です。
その為本人いわく「少し話すと皆離れていく」とのこと。
実際歴代の恋人とも続かず、振られてばかりいました。
ほたるは偶然遭遇した花野井の元カノから「あの男だけはやめておけ」と忠告されたほどです。
初めはほたる以外に興味が無かったものの、ほたるとの交際で少しずつ言動に変化が現れます。
ほたるのバイト先で働いたり、ほたるの友人達と関わる中で交友関係も広がって行きました。

実は小学生の頃、ほたるに片思いをしていました。
しかし、ほたるが髪を切られた現場に居合わせてしまい、咄嗟にほたるを置いてその場を去ってしまったのです。
それからこの事件は花野井の心にも暗い影を落とし、後悔したまま過ごして来ました。
遂に実った初恋の相手であるほたるを大事にすると同時に、今もその日の自分を許せていない花野井。
最新10巻ではほたるの髪を切った「のんちゃん」に近づき、無理やり髪を切ろうとしてみせます。
少しずつほたるとの交際で、依存的な部分や激しい性質は穏やかになっていた中での事件にほたるはショックを受け…?

・浅海 響(ほたるの友人)

ほたるとは中学からの友人。
恋愛のアドバイスをしたり、恋人の圭吾を交え、花野井とほたると共にプールに行ったりとグループ交際をする仲。
オシャレが好きな明るい性格。

・柴村 月葉(ほたるの友人)

響と同じく、ほたるとよく一緒にいる友人の一人。
昔通っていた剣道教室の兄弟子だった穂積先生に幼い頃から片思いをしています。
しかしその事は余りほたると響には話そうとせず、9巻の文化祭編では衝突もありました。
ほたるの計らいにより、仲直りもしたのち、先生との関係も良好になって行きます。

・倉田 圭悟(響の彼氏)

響の恋人で、花野井と同じクラスのバスケ少年。
空気が読めないところがありますが、実はあえて読まないだけ。
周りをきちんと見ている所があり、懐の広い性格。
球技大会でほたるに良い所を見せたい花野井の気持ちを汲み、クラスをうまく動かしてくれました。
周囲に壁を作る花野井の事もすんなりと受け入れ、花野井君は結果的にクラスに馴染むようになっていきます。
10巻では響に言われ、ほたると何があったのか花野井に尋ねます。
これまでならば壁を作って居た花野井ですが、この時は素直に本音を話しました。

この件から恐らく花野井にとって圭悟はいつの間にか信頼の厚い存在となっているようです。
花野井の交友関係から見ても、男性では一番の友人ではないかと思われます。

・八尾 創平(ほたると花野井と同じ小学校出身)

ほたるの事を「ほたこ」と呼び、飼い犬にも「ホタル」と名付けているほたる達の同級生。
小学校時代はモテており、ほたるの髪が切られた要因ともなった人物です。
本人はその事件を知らず、人づてに「佐倉が自分を好きだった」と知りました。

ほたるとはアルバイト先で再会し、初めは子供のじゃれあいの延長のような関係に花野井が嫉妬していました。
しかし徐々に、ほたるに対する自分の恋心に気付いてしまうのでした。

・佐倉(のんちゃん/ほたると八尾の同級生)

かつてほたるの髪を無慈悲に切った張本人。
八尾に片思いをし、ほたるにサポートを頼みます。
しかしいつの間にか八尾はほたるの事を「ほたこ」と呼び始め、二人が親しくなっていきます。
ほたるも八尾が好きなのではないかと疑い、正直に言ってほしいと何度もほたるに詰め寄った佐倉。
しかし恋を理解していないほたるが、八尾を好きなはずはありません。
本当に友達だと何度も佐倉に言い聞かせます。

そんなある日、好みのタイプを尋ねられた八尾が髪の長い子だと答えるのを聞いてしまいます。
その頃の桜はボブカット、ほたるは長い黒髪をしていました。
八尾が誰が好きなのか気づいてしまった佐倉。
挙句、母の再婚と共に引っ越しが決まった為、佐倉は八尾に告白をします。

恋が正直よくわからない、と佐倉を振る八尾。
通りがかったほたるに気付いた佐倉はつい、「ほたるちゃんの髪は長くていいな」と零します。
その言葉に八尾は、余り深く考えず「かわいいよな」と答えました。

家庭の問題や、自分へのコンプレックス、そして好きだった八尾の言葉。
小さな苦しみが降り積もり、幼い佐倉はあの事件を起こしてしまったのです。

最新10巻ではハサミを握った花野井に脅かされますが、花野井はただハサミを見せただけでした。
そうすることで、ほたるの恐怖を教えようとしたのです。
改めてほたると向き合い、自分を自分のまま大切にしてくれていたのは、ほたるだったと気付いた佐倉。
自分で大事なものを壊してしまった事に気付き、深い後悔を覚えます。
泣きながら謝罪をし、二人の凍っていた時間が動き始めたのでした。

・これからどうなる?

穏やかな恋模様と、二人の成長に読者も癒されて来た「花野井くんと恋の病」
しかし最新刊では、ほたると花野井にとって最大のピンチを迎えています。
どんな事も乗り越えてきた二人ですから、きっと大丈夫だろうと筆者は信じておりますが…目が離せませんよね。
佐倉とも、謝罪を受け入れたかどうかの描写はまだ明確にされていません。

・仲直りをしてまた親しい間柄となる
・仲直りはするが、許せない気持ちや互いのわだかまりが残って関わりは無いままとなる

皆さんはどちらのパターンだと思いますか?
筆者的には折角きちんと反省して、お互いに気持ちを伝えあったのでまた仲の良い関係に戻ってほしいな、と思います。

一方八尾も、花野井に接触して来ている為なんらかのアクションがあると考えられますね。
ありそうなパターンとしては、

・ほたるへの自分の気持ちを言う
・佐倉との真相を聞く

流れ的には正直、どちらもあるかなと思っています。
佐倉との一件が終われば一旦問題も片付きますし、次は八尾君編かな?と。
厳しい展開が続いているので、いつものほんわかした花野井くんとほたるを見たい所ですが…!
非常に続きが気になる所で10巻が終わって居るので、次巻が楽しみです!

是非皆さんも、お得な方法を使って「花野井くんと恋の病」を読んでみて下さいね!

花野井くんと恋の病は違法海賊版サイトで読めるか

花野井くんと恋の病のコミックは違法サイト・漫画海賊版サイトで読めるのでしょうか。

まいまい

「読める・読めない」というのを違法サイトで調べること自体、ウイルス感染リスクが高い非常に危険な行為です…!

まず、違法サイトで読むと間違いなく自身と出版社に不利益がもたらされます。

なぜかというと、違法サイトで読んで満足してしまうと単行本の売り上げにならず、漫画家の収入にならないからです。

例えば毎週ジャンプの人気少年漫画のネタバレを見ているとします。

すると最新話の内容が分かるので、単行本を購入しなくなりますよね。

こうなってしまうと、漫画は連載そのものが追い込まれることになっていくのです。

また、ウイルスに実際感染する人もおり、スマホやPCが故障するとそれこそ数万やそれ以上のお金がかかってしまいます。

数百円のマンガを無料で読むために、数万円も機器の修理費を払っていては大損ですよね。

花野井くんと恋の病の1巻から最新刊までのあらすじ

花野井くんと恋の病のあらすじを最新刊まで一気にご紹介します。

ネタバレを含む内容もありますので閲覧にはご注意ください!

花野井くんと恋の病1巻あらすじ

花野井くんと恋の病2巻あらすじ

花野井くんと恋の病3巻あらすじ

花野井くんと恋の病4巻あらすじ

花野井くんと恋の病5巻あらすじ

花野井くんと恋の病6巻あらすじ

花野井くんと恋の病7巻あらすじ

花野井くんと恋の病8巻あらすじ

花野井くんと恋の病9巻あらすじ

花野井くんと恋の病10巻あらすじ

37話

実は僕ね・・・昔、君にと言いかけたところで、花野井は前方の女性を見て、何も言わずほたるを強く抱きしめます。 

暫くして花野井はハッと気が付き、まだ離れがたいからほたるの家の前まで送らせてと言うのでした。

結局、この日は花野井が何を話そうとしたのかは聞くこと無く、時は過ぎて行くことになります。

その話は聞けないまま1ヶ月は過ぎて行き、ほたるはずっと気になったままでした。

その上、休日はずっと用事があると言われて、会うことがなくなり、あの日から、花野井の様子が少し変だと思うほたるでした。

ほたるはしばむーやきょーちゃんに相談します。

きょーちゃんは何時もお昼は一緒に食べているし、登下校も一緒でその上バイトまで・・・と不思議がります。

しばむーもそんな日もあるのではと言いますが、ほたるは他の人ならね・・・でも、花野井君だよと。

花野井に断られることはないのに、こんなに続くと不安だとほたるは話します。

きょーちゃんは花野井君じゃないと、浮気の疑いがあるけれどと言うのでした。

きょーちゃんは素直に寂しいと言えば解決するよと言い、しばむーも私も素直が一番だと文化祭で思ったよと言います。

次の日、ほたるは寂しいと思ったら自分で動かないと思い、花野井のクラスで帰りを待つのでした。

ほたると花野井は学校の名物カップルとあって、花野井のクラスの男子がからかおうとすると、後から出て来た花野井に腕を捕まれます。

とても心配する花野井にほたるはそこまでしなくてもと驚く程です。

ほたるは勇気を出して、花野井に次の週末用事ある?・・・最近、花野井君とデートしていなから寂しいなあって思ってと言うのでした。

すると花野井は驚き、直ぐに行くと返答します。

ほたるは驚き、用事は?と尋ねますが、花野井は用事は今度にするから、デートしようと言います。

長い間、我慢していたから、禁断症状が出ている・・・僕もほたるちゃんとデートがしたいと言ってくれました。

花野井はほたるに寂しい思いをさせてごめんねと謝ります。

ほたるは笑顔で寂しい時はちゃんと言うから大丈夫だと答えるのでした。

週末はピクニックに行くことにしました。

シートを敷いて、お弁当を食べバドミントンを二人で楽しみます。

いいお天気で、ウトウトしていると花野井が早起きして疲れたでしょう・・・眠ってていいよと言ってくれますが、ほたるはもったいないと飛び起きます。

今日は花野井君といっぱい話すのが目的だとほたるは言います。

バドミントンをしながら反省会をしようとほたるは提案します。

付き合って半年以上経つから直して欲しいところを言おうと。

まずは花野井から・・・困ってやっと言ったのが、服を買いに行く時、僕も誘って欲しいと。

ほたるは私に心配かけないようにと思って嘘をつかないで欲しいと。

花野井はもう少し警戒心を持って欲しいと。

ほたるはゲームで私が勝つようにズルしないで欲しいと。

お互い言い合いながらバドミントンを続けました。

そして疲れたと言ってシートに戻ってからほたるが最後に私が一つ言っていい?と尋ねてから言い始めます。

ずっと気になっていたこと・・・文化祭の夜に言いかけていた続きを話して欲しいと。

花野井はタイミングを逃して言えなくてごめんと謝ってから、実は僕は君と初めて話したのは、あの雪の日じゃないのだと打ち明けるのでした。

僕は昔、君に会ったことがあると。

ほたるはすごいねと驚くのでした。

ほたるは私のことを以前から知っていて告白してくれたんだ・・・傘をさしたからじゃないんだ・・・スッキリしたと言います。

昔とは違う自分で君に好きになってもらえるように頑張ろうと思ったと打ち明ける花野井でした。

嫌いになった?と尋ねる花野井にほたるは嫌いになったりしないと言います。

花野井は笑ってお礼を言いながら、全部知って嫌われてもいいんだ・・・今の幸せをくれただけで、僕はこれからも君のためならなんでもするよと言うのでした。

花野井はほたるを抱き寄せながら、君がずっと笑顔でいられるように何者からも守るよと言ってくれます。

ほたるは、そんなことしなくたっていいのにと思って、少し花野井と距離を感じ寂しくなるのでした・・・。

花野井はほたるを家まで送り、辺りを見回し何か気配を感じているかのようでした。

バイト先の里村が一人カフェで注文したドリンクの写真を撮っていると、外で誰かを待っているような花野井を見かけます。

待ち合わせをしているようなので、ほたるかなと思っていると、違う女性が現れ、里村は驚くのでした。

38話

雨降り、ほたるはバイト先の休憩の場所で、昨日のデートを思い出しています。

すると、あれ、ほたこ?と言って、八尾が近づいてきました。

ほたるはうっかり早く来過ぎたと言って、八尾に挨拶します。

八尾はほたるに何か言いかけて止めてしまいます。

八尾はこの間、同級生からほたるが髪をショートにしたのは自分が原因だということを聞いたので、ほたるに確かめたかったのでした。

八尾は制服に着替えながら、あくまで噂だし、本人に聞くわけにもいかないと思って、やめたのでした。

お弁当を忘れた八尾は下のコンビニで何か購入しようと考えながらエレベーターを待っていると、エレベータから出て来た里村もスマホに気をとられていて八尾とぶつかってしまいます。

里村は花野井と謎の女性の密会を写真におさめ、眺めている時にぶつかり、その衝撃でスマホを下に落としてしまいました。

八尾は慌てて、里村のスマホを拾い上げますが、その時、花野井と女性が写った写真を見てしまいます。

里村は慌てて、これは偶然さっき・・・と言いながら、泣いてしまいます。

そこへ、ほたるが通りかかったので、二人は何でもないんですと慌てて、二人でエレベーターで下に降りて行きました。

八尾はあの写真は?と里村に尋ねてみます。

里村はたまたま見かけただけなんですと答えるのでした。

花野井は女性とカフェでしゃべっています。

女性はどうしても花野井君としゃべってみたくて・・・彼女怒るかな?と話しています。

花野井は彼女はそういう変な邪推はしないからと言います。

愛されている子は余裕があるよね・・・私だったら妬いて欲しいと思うけど、花野井君はどう?と尋ねます。

花野井は妬いてくれたら嬉しいけれどねと答えると、その女性はやっぱり私たちは似ている気がしていたと微笑みます。

八尾はバイトが終わった後も気になっています。

花野井は一途な性格なのに、ほたる以外の女子と二人っきりで会うことが信じられないと。

八尾は気になるので、ロッカーで一緒になった花野井に尋ねることにしました。

一昨日、偶然、花野井と髪の長い女子と一緒にいるところ見かけたんだけどと。

花野井はピクッと反応して、今度は何?もう口出ししない約束では?と着替えながら言います。

八尾は口出しではなく、ただ、珍しいなあと思っただけと言うと、花野井はバンと八尾をめがけながら、ロッカーを叩きました。

そしてほたるちゃんに言ったの?と怖い顔で尋ねます。

八尾はいやと返事すると、じゃあいい・・・八尾が心配していることは何もないから、ほたるちゃんには言わないでと釘をさします。

八尾は今回は言いたいなら好きにしたらとは言わないんだねと言うと、花野井は少し驚き、それって、自覚しながら煽っているの?と尋ねます。

更に花野井は今は特に、八尾はほたるちゃんに関わらない方がお互いのためだと思うよと言って帰ろうとします。

八尾は、花野井は何を知っているって言うんだよ?と尋ねるのでした。

花野井が男子更衣室のドアを開けると、里村が立っていて、大きめの音がしましたが、大丈夫でした?と尋ねます。

花野井は笑顔で、ちょっと体勢を崩して倒れかかった音ですと説明し、丁度、女子更衣室から出て来たほたると帰って行きました。

それを見ながら、八尾は里村に写真を撮った場所教えてもらえますか?とお願いするのでした。

八尾と里村はファストフードで外を眺めています。

里村は本当に花野井君は現れるでしょうか?と尋ねると、八尾は寧ろ現れないことを望んでいるのですけどねと答えます。

八尾は自分も無関係じゃないことが気になっていました。

里村はそろそろバイトの時間なので、この辺でと帰ろうとした時に、珍しくほたるからDMが入ります。

スマホが昨日からみつからなくて、申し訳ないですが、出勤した時見てもらえますか?あったら、今日取りに行きますとありました。

ファストフードを出ると、季節のバーガーが100円割引とあったので、里村はほたるに送るのでした。

時間が過ぎ、ほたるが八尾のいるファストフードへ。

ほたるがどうしたの?と八尾に近づきます。

八尾は驚き、どうしてここへ?と聞き返すと、さっき里村さんからクーポン券をもらったから来たのと嬉しそうに言います。

八尾も話を合わせながら、里村さん・・・と心で嘆きました。

八尾はもし花野井が現れたらと心配しながら、ほたるに花野井は?と尋ねます。

ほたるは、花野井君は何か用事があるって言っていたけれど・・・最近なんか忙しそうなんだよねと答えるのでした。

八尾はちょっと胸騒ぎがします。

少し二人で話していると、ほたるの会話が止まり、外を凝視しているのに気付く八尾です。

そしてほたるの視線の先をみつめると、花野井と会っていた女性が立っているのに気が付きました。

そこに花野井が現れ、八尾が何か言おうとしたら、ほたるの口から「のんちゃん」という名前が出て来ます。

どうしてのんちゃんがここに・・・どうして花野井君と・・・と呟くほたるです。

八尾はあれが佐倉?ほたるは帰って来たことを知らなかったのかと思いながら、行ってしまうけど・・・と言いながらほたるを見ます。

するとほたるの手が震えていました。

八尾にちょっと驚いてしまってと謝りながら、花野井が以前言っていた言葉を思い出します。

「君のためなら何でもするよ・・・どんな者からも守るよ」という言葉を。

八尾は丁度、花野井に用があったからちょっと行ってくると言うと、私も行くとほたる。

どこへ行ったかわからないなとキョロキョロしている時に、ほたるは以前スマホに花野井と一緒に何気に入れたGPSアプリを思い出すのでした。

今日は私の我が儘で呼び出してごめんねと佐倉は花野井に言います。

どうしても聞いて欲しい話があって、人には聞かれたくない話だから二人っきりになれる所へと花野井の服の袖口を掴む佐倉でした。

39話

小学6年、佐倉がほたるにハサミを見せながら、久しぶりに練習してもいい?と尋ねます。

ほたるはいいよと答え、床に新聞紙を敷いてその上に椅子を置き、そこにほたるが座って、佐倉がほたるの髪を切ります。

佐倉のおばあさんが美容師で佐倉はカットの仕方を時々教えてもらっていたのでした。

将来は美容師さんとお嫁さんになるのが夢だという佐倉です。

小学生の頃はほたるだけが私のこと好きって言ってくれて、楽しかったと思い出を花野井に語ります。

ほたるは雨の中、走っています。

あれはのんちゃんだった・・・でも、どうして花野井と一緒にいたんだろうと思いながら。

「ほたこ、ここだ」と、前を走っている八尾がカラオケ店を指します。

ほたるは、勝手に押しかけていいのかなと八尾に言うと、八尾はほたこはここで待っていていいからと言ってくれます。

八尾は中に入り、受付で「花野井か佐倉で部屋を取っていると思うのですが」と尋ねています。

佐倉は、ほたるには八尾の話もよく聞いてもらっていたと思い出を語り、協力もしてもらていたことも花野井に話します。

でも、いつの間にかほたるの方がどんどん八尾と仲良くなっていったと感じたので、何度も本当はほたるも八尾のことが好きなのではないかと聞いたことも話します。

ほたるの回答は何時も同じで違うと・・・。

そんなある日、教室に入って来た子がほたると八尾がハグしているのを見たと。

ほたるは卒業まで後2日と書いている黒板を見ながら、のんちゃんに髪を切ってもらうの最後かと名残惜しそうに語りかけます。

ほたるの後ろにいた佐倉は、ほたるちゃんの嘘つきと言って、ほたるの長い髪を切り落としてしまいました。

この思い出を佐倉は花野井に話し、最悪なことをしたことは私も分かっていると話します。

あれ以来、罪悪感が消えなくて・・・何をしても全然上手くいかない・・・と。

だからあの日、花野井に声をかけてもらって良かったと佐倉は言います。

佐倉は、ほたると仲直りできなくてもいい、でも、ほたるちゃんに心から謝りたい・・・だから、彼氏の花野井君に間を取り持ってもらえないかなと提案するのでした。

花野井はなるほどと言い、君は絶対ほたるに近づいたらいけない人間だったと冷たく言います。

佐倉が驚いていると、花野井は立ち上がって、君はあの頃のほたるのように髪を伸ばして気持ちが悪かったと言います。

ほたるは君のせいで、4年以上髪を伸ばせなかったと言いながら、佐倉のバックから落ちた、ハサミセットを拾い上げ、そのハサミを持って佐倉に近づく花野井です。

店の廊下を歩いていた八尾はかすかに叫び声が聞えたと言って、その部屋の方向に向います。

ほたるも八尾が走る方向に付いて行き、八尾が花野井と言って扉を開けます。

八尾が立ち止まるので、ほたるはどうしたのかと八尾の後ろから覗くように部屋の中を見ます。

すると、手にハサミを持って立っている後ろ姿の花野井が目に入ります。

座っていた佐倉はほたるが目に入り、「ほたるちゃん、助けて」とほたるに抱きつきます。

佐倉はごめんなさいと謝りながら、私はただ謝りたかっただけなのとほたるに訴えます。

八尾は花野井、そのハサミは何だよと言い、花野井は八尾に振り向きながら、何しに来たのと言いながら、ほたるがいることを確認して、花野井は伏し目がちになります。

それを見たほたるは、どうして花野井は目をそらすの?どうしてのんちゃんは怯えているの?と思います。

ほたるは八尾にのんちゃんをお願いしていい?と尋ね、八尾と佐倉の二人は部屋を出て行きます。

二人っきりになったので、花野井がほたるちゃんと言うと、ほたるがビクッとしたので、花野井は持っていたハサミに気が付き、テーブルに置いて、両手を上にあげます。

ほたるはどうしてのんちゃんと?と尋ねます。

花野井は黙っていてごめんと謝ってから、文化祭の日にバス停で見かけて、昔、君の髪を切った子だと気が付いて・・・と説明していきます。

色々調べてから、僕から声を掛け、今日は彼女に頼みがあると言われて呼び出されたんだと説明します。

花野井の方はほたるはどうして八尾と?と尋ねます。

偶然会ったこと・・・そして偶然、花野井と佐倉を見かけたことを説明しますが、花野井は気落ちしたように「偶然ね」と言って、腰掛けて下を向いてしまいました。

ほたるは、急に気が付いたように、どうしてのんちゃんのこと知っているの?と尋ねます。

答える前に、ほたるちゃんはもうあの子に会わない方がいいと花野井は忠告します。

あの子が謝りたいのは君のためじゃない・・・自分が許されてそろそろ楽になりたいだけだよと。

僕は君を二度も泣かせたくなかったと花野井は訴えます。

二度?と不思議がるほたるに、花野井は一度目は君の髪が切られた日、僕は君に自己紹介カードを渡そうと思って、教室の前にいたんだと打ち明けます。

下を向いている佐倉に、八尾はほたるたちの様子を見てこないといけないから、一人で帰れる?と尋ねています。

佐倉は八尾に相変わらずいい人だねと。

彼氏もいるのに八尾君とも仲良くして・・・羨ましいなあ・・・やっぱり男子って素直でいい子が好きなのかなと泣きながら佐倉は言います。

一つ確認したいんだけどと八尾が佐倉に尋ねます。

すると私がほたるの髪を切った・・・正直に話してくれなかったからと佐倉は答えるのでした。

俺はともかく、ほたこは違う・・・と八尾は言います。

でもほたるちゃんのことが好きなのに、私にも優しくするんだから酷いと佐倉は八尾に言うのでした。

のんちゃん、凄く震えていたとほたる。

この様子だともうほたるちゃんの前に現れないよと花野井が言うと、どんな理由があっても人を傷つけて怖がらせるなんてよくないよとほたるは言います。

花野井はあんなことされても、ほたるちゃんは彼女を思いやれて凄いね・・・そういうところも好きだけど、君のそんな優しさを利用されるところはもう見たくないと訴えます。

僕は後悔していないよと花野井が言うと、大きな声でほたるは「違う」と叫びます。

私はそんないい子ではないし、私が嫌なのは・・・1回でもやったらもうダメなんだよ・・・こんなことは花野井君だけにはしてほしくなかったと泣くほたるです。

何時ものようにちゃんと花野井君と話したいのにと言って、ほたるは泣きながら部屋を出て行きました。

花野井はソファに腰掛けて、して欲しくなかったか・・・と呟くのでした。

ほたるが雨の中、歩いていると前方には八尾が見えます。

ほたるは喧嘩しちゃって・・・途中からわけがわからなくなってと八尾に説明します。

八尾は謝ります・・・髪のこと知らなくてと。

ほたるは関係ないよ・・・気にしないでと笑います。

そのまま二人は逆方向に歩いて行きますが、八尾はほたるの所に駆け寄り、自分の上着を脱いで、ほたるが雨に濡れないように頭に被せます。

そして、ほたこなら、きっと花野井と仲直りできるから大丈夫と言ってあげるのでした。

ほたるはそのまま、大泣きするのでした。

40話

ほたるは全然眠ることができなかったと、朝を迎えます。

その朝、何時も通り、花野井はほたるを待っています。

流石に今日は来ないだろうなあという気持ちで。

すると、LINEがポケットに入っているスマホに入ります。

ほたるからでした。

今日は行けないけれどという謝りの内容と、昨日のこともう一度話したいというメッセージ。

花野井は「うん」と返します。

昨日はちゃんと話も聞かずに感情的になってごめんなさいとほたる。

何か私が勘違いしていることがあったら、言って欲しいとほたるは送りました。

花野井は見たままだよと送ります。

佐倉さんをほたるちゃんに近づけたくなくて、実力行使に出たから変わらないよと花野井。

わかったとほたるは送り、まだ何を言ったらいいのかわからないので、もう少しだけ、考える時間をもらっていい?と尋ねます。

花野井はもちろんと送ります。

ほたるはありがとうと送り、もう一つお願いがあると・・・位置共有のアプリ、やめたいのだけどと送ります。

花野井君を疑って、秘密を暴くような使い方をしたから・・・凄く嫌な気持ちになったから・・・あんな使い方したらダメだったとほたるは送るのでした。

花野井は合わなかったらやめようという約束だったから、わかったよと返信します。

ほたるはごめんねと送り、花野井は「ううん」と送り、君は謝らないで、ありがとうもごめんも僕が言わないといけないことだよ・・・LINEくれてありがとうと返信します。

そして、最後に泣かせてごめんと花野井は送りました。

しばむー、きょーちゃん、おはようとほたるが挨拶します。

二人が振り向くと、驚いた顔をしています。

ほたるはフードを被り、黒いサングラスをかけて登校していたのでした。

ほたるは昨夜、ずっと泣いていたら凄い顔になってと説明します。

どれどれとしばむーがほたるのサングラスを取ると、きょーちゃんが凄く驚き、ほたるを引っ張って保健室に連れて行きます。

ホットタオルと冷たいタオルを交互にほたるの目に当ててあげるのでした。

しばむーが私も経験あるからわかるけれど、いっぱい泣くと頭痛くなったりしない?とほたるに尋ねます。

すると、ほたるはタオルを当てたまま、又、涙を流し、「なる・・・今も頭がズキズキしているよ」と答えます。

何があったの?ときょーちゃんが尋ねますが、ほたるはまだ私の中で整理ができていなくて、今はまだ話せないの・・・ごめんと謝ります。

しばむーが花野井君と何かあったの?と尋ねると、ほたるは肯定し、花野井君には悪いのだけど、暫く、お昼とか一緒に食べることができないと。

チャイムが鳴り、朝の授業が始まって行きます。

授業中も花野井の事を考えるほたるです。

それでも出口が見えない・・・どうしたら元に戻れるかわからないほたるでした。

屋上で花野井は一人でサンドイッチを食べています。

そこへ圭悟がきょーちゃんとしばむーの伝言を独特な表現で花野井に伝えます。

その後は、何時もの圭悟に戻り、お前、何したの?と気軽に花野井に尋ねるのでした。

初詣の時に、圭悟にしたような・・・もっと過激なことをしているのをほたるに見られたことを話す花野井です。

モグモグ食べながら、で、後悔しているの?と尋ねる圭悟です。

花野井はしていないと思っていたけれどと言いながら、涙を流すほたるを思い出しながら、今はよくわからないと話ます。

花野井は変わったと言ってもらっていたけれど、本当は何も変わっていなかったのかなと圭悟に話します。

それを聞いた圭悟は、人なんてそうそう変われないよなーと。

花野井が丸くなったのは、変わったというより、本来の花野井が出て来たんじゃないの?と圭悟は続けます。

元々、日生さんに害があるようなヤツには容赦ないけど、そうじゃない時は意外に面倒見がいいじゃんと圭悟は花野井に言います。

にやっと笑った圭悟はお前は変わりたいって思ってんの?と尋ねます。

目をそらした花野井は、うわべだけ反省したり謝ったりしてはダメだっていうことはわかっていると。

ほたるちゃんにとって一番大事なことは何かをもっと考えないとと自分に言い聞かせるように圭悟に話す花野井でした。

圭悟はぽんぽんと花野井の背中を叩いて慰めました。

体育の時間、ほたるは頭痛がして不調です。

同じ体育の花野井は遠くからほたるの様子を見ているようです。

体育が終わり、更衣室で服を着替えながら、大丈夫?と尋ねるしばむーに、流石に保健室でお薬もらおうかなとほたるは答えます。

先に更衣室を出て、保健室に向うほたるは、階段で人とぶつかり、頭痛が増し、しゃがみこんでしまいました。

ほたるが次に気が付いた時は保健室のベッドの中でした。

横には眠っているきょーちゃん。

私はどうやってここまで来たのかな?と考えていると、保健の先生が声をかけてくれました。

すると、きょーちゃんも目を覚まし、一緒に帰宅することに。

どうやらきょーちゃんが保健室まで運んでくれたわけではないようでした。

きょーちゃんと別れ、考えながら歩いていると、何時も避けていた道を歩いているのに気が付きました。

それは、のんちゃんのおばあさんの美容院があるお店の道。

おばあさんがお店から出て来たので、引き返そうと思ったのに、声を掛けられます。

もしかして、「ほたるちゃん」と。

どうやら、のんちゃんのお母さんは再婚相手とも上手くいかなくて、こちらに帰っていることを聞きました。

花野井が訪ねに来てくれたともおばあちゃんから聞きます。

そこで花野井と同じ小学校だったことを思い出し、紹介カードのことも思い出すほたるです。

自分から私で良かったら交換しない?と言ったことも思い出し、急いで家に帰って、小学校の時の卒業アルバムを見ます。

花野井の写真がありました。

あの時は佐々木君と聞いていたので、気が付かなかったけれど、前から花野井君だったんだとわかるほたるです。

あの頃の花野井君は照れ屋で優しくて、人のために色々してくれる・・・昔から私が好きになった花野井君だったと思います。

ネックレスとして持っている花野井とのペアリングを握りながら、泣いているだけでは、ダメ、例え元に戻れなくても、ちゃんと確かめなくてはと思うほたるでした。

41話

のんちゃんは男子に媚びをうり女子から嫌われている存在。

高校でもお化粧をしているのんちゃんは、トイレの鏡でお化粧直しをしながら、私だって昔はこうじゃなかったと小学生時代を思い返します。

ほたるが容姿のことを男子にからかわれていると、助けに行く女の子でした。

のんちゃんは、ほたるとは似たもの同士だと思い、ほたると仲良くなっていきます。

のんちゃんの夢は世界一幸せなお嫁さんになること・・・本当に好きになった人に好きになってもらうのが夢です。

のんちゃんは同じクラスの八尾のことを好きになります。

家ではシングルマザーの母がお酒に酔いながら、また私は捨てられたと泣いている姿を見て、私はママのようにらないと決心するのでした。

そんなある日、八尾がほたるのことを「ほたこ」と呼ぶようになり、のんちゃんはほたるに、八尾のことが好きなんじゃないかと尋ねます。

ほたるは違うと否定しますが、のんちゃんは、怒らないから正直に言ってと言い、そして正々堂々勝負しようと言うのでした。

ほたるはそんなのんちゃんに、ただの友達だから違うと言い続けるのですが・・・。

ある日、クラスで八尾が好きなのは誰かと友達が尋ねています。

逃げるのなしだと言われ、八尾は「髪が長い子」と言うのでした。

それが聞こえたのんちゃんは、八尾はほたるのことが好きなのだと思い込むのでした。

丁度その頃、家では、母の再婚話が進みます。

のんちゃんはある日、八尾に告白しますが、八尾は恋とか正直まだよくわからなくてと言って断わるのでした。

丁度その時、ほたるが友達と歩いている姿が見えたので、のんちゃんが「あ、ほたるちゃんだ」と呟くので、八尾も振り返ります。

のんちゃんがほたるの髪は長くていいなと言うと、八尾も同意して可愛いねと言ったので、のんちゃんは、八尾はほたるのことが好きなのだと思い込むのでした。

ある日、のんちゃんは何時ものように髪を切ってあげると言って、椅子に座っているほたるの後ろ側に立ちます。

そして、嘘つき・・・本当は八尾のことが好きなくせに・・・私の気持ちなんて考えなかったんだと言って、ほたるの髪をバッサリ切ってしまいます。

のんちゃんは、自分にあんなことができるなんてと怖くなり、引っ越しの日まで布団を被ったまま出てくることができませんでした。

全部忘れたい思いで、引っ越した町では新しい自分になろうと努力しました。

すると、女子には嫌われ、男子には都合のいい女扱いになってしまいました。

何一つ上手くいかないと思い、そうなったのは、あの日、ほたるの髪を切ってバチが当たったのだと思います。

あの日をなかったことにしたい・・・。

下校していると、学校の門の前にほたるが待っていることに気が付きます。

のんちゃんは隠れて様子を伺います。

帰宅する生徒にほたるがのんちゃんのことを尋ねています。

ある女子が、バイトがあるって帰ったよと教え、その後、のんちゃんの悪い印象をほたるに告げます。

ほたるは、のんちゃんは実は凄く照れ屋さんで、男子に話し掛ける時は凄く頑張っているのだと庇う話しをしていると、凄い勢いでのんちゃんが現れます。

そして、のんちゃんはほたるを連れてその場から立ち去るのでした。

何しに来たの?と尋ねるのんちゃん。

ほたるは、カラオケ店で何があったか知りたくて、のんちゃんのおばあちゃんに高校を尋ねて来たことを説明します。

のんちゃんは謝るチャンスだと思います。

ほたるとのんちゃんは少し話します。

ほたるは花野井は普段は優しくて、恋に一生懸命で私とは価値観が全く違うのだけど・・・それで、もしかしたら、のんちゃんもそうだったのかなと思ったことを正直に話します。

のんちゃんは悪いのは100%私の方だから、自分も悪かったというようなことは言わないでとほたるに言います。

ほたるは、謝らないけれど、でも後悔はしていると。

もう同じことは繰り返したくないから、あの日、花野井と何があったのか全部教えてとお願いするのでした。

のんちゃんは思い出します。

ハサミを持った花野井は、本当にやるわけないでしょうと言い、ほたるの気持ちが少しわかった?とのんちゃんに尋ねます。

君がほたるにやったことは、これくらい怖いことなんだよと花野井。

中途半端な謝罪なら、一生、ほたるの前に姿を現わさないのが誠意だとは思わない?とも。

のんちゃんはあなたはヤバい人だね・・・ほたるもどうかしていると花野井を罵ります。

花野井は肯定しながら、君も普通じゃない・・・こんな僕たちとちゃんと接してくれるほたるを君は傷つけたとのんちゃんに言うのでした。

謝る君をほたるは許すかもしれないけれど、僕は君を絶対許さないから覚えていてとも花野井はのんちゃんに告げました。

カラオケ店での話を聞いて、ほたるはヘナヘナとその場に座り込みます。

驚いたのんちゃんは大丈夫!?と慌てますが、ほたるは、切るつもりはなかったんだ・・・良かったと言って今までの花野井を思い出しながら泣くのでした。

そこが大事?とのんちゃんは不思議そうですが・・・。

ほたるは、私は花野井が思うほどいい子じゃない・・・多分、もう何があってものんちゃんを昔のように信じられない・・・それほど、怖かったと訴えるのでした。

のんちゃんはそれなら、どうして私をさっき庇ったの?と尋ねます。

ほたるは、それだけじゃないからと答えます。

怖かった思い出も忘れられないように、のんちゃんとの楽し思い出もあるから・・・だから苦しいんだよと泣くほたるです。

のんちゃんはそんなほたるを見て、ほたるとの思い出を思い浮かべ、私が本当に欲しかったのは、私をそのまま大切にしてくれる誰かなんだと気が付くのでした。

でも、もう遅いとのんちゃんは泣き崩れているほたるを見て思うのでした。

それでも、のんちゃんはほたるに謝らずにはいられませんでした。

そして、二人で大泣きします・・・。

一方、バイト先では、八尾がこの後時間ある?と花野井に尋ねています・・・。

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